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dynabookは、若年層をターゲットにした新商品「dynabook G8・G6」および「dynabook GS5」の発売に合わせ、東京・原宿の人気カフェ「Café STUDIO」とコラボした期間限定カフェ「dynabook BLUE STUDIO」を2025年10月30日より開催。
運動通信社とKDDI、民間放送43社は、2025年10月25日から「第104回全国高校サッカー選手権大会」および地区大会決勝の試合を配信する。地区大会決勝は、11月22日まで、全国大会は12月28日から2026年1月12日まで。
アストロアーツは2025年10月24日午後6時ごろより、見ごろを迎えた「レモン彗星」のライブ配信を行う。配信では、望遠鏡や高感度カメラを用いたリアルタイム中継のほか、シミュレーション映像も交えて彗星の姿を紹介。コメント欄を通じて質問や感想を投稿することもできる。
世界最大規模の世論調査会社イプソスは、2025年に向けた教育に関する意識調査「教育モニター2025」を公開した。日本では子供のデジタル規制に慎重な姿勢がうかがえる結果となった。
2025年10月、教育Webメディア「こども教材プラス」が中学生の保護者を対象にした調査を実施した。塾の自習室がもっとも集中できる学習環境として、59.4%の支持を獲得し、自宅の21.7%を大きく引き離す結果となった。
東京都は2025年10月20日、不登校に関する情報を一元化したポータルサイト「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ 不登校の小中学生支援ポータル」を開設した。子供の不登校の状況に応じた相談先や支援を見つけることができるほか、専門家のコラムなども掲載しており、誰でも無料で利用できる。
THRUSTER(スラスター)は2025年10月14日、自宅から“地球の自然”を楽しめるVRコンテンツ「ZUKAN MUSEUM VLA powered by 小学館の図鑑NEO」をバーチャルライブアリーナ(VLA)にて公開したと発表した。
Steam Deckを活用し、海外ゲーマーが高卒認定資格(GED)をクリアや次は大学受験を目指し、話題になっている。
ティーン向けエンタテイメントを展開するwith tを運営する女子高生ラボは、現役女子高生100名を対象に生成AI「ChatGPT」の利用実態を調査した。女子高生の6割以上が恋愛相談をしていることが明らかになり、AIが日常的な会話の相手として定着しているようすがうかがえる。
静岡県は2025年9月26日と30日、社会人や学生などを対象に、メタバース空間で採用相談会を開催する。参加者は、顔出し不要、匿名可で、気軽に参加・相談できる。申込不要。
プログラミング総合研究所の飯坂正樹氏と静岡大学情報学部准教授/情報処理学会教育担当理事の遠山紗矢香氏に、ジェンダーや文系・理系の進路選択といった社会的な背景を踏まえながら、プログラミングスキルが将来どのように生かされるのか、その本質的な価値について対談いただいた。
日本の大学受験指導の最前線を走り続けてきた河合塾が、新しいブランド「河合塾SINKA(シンカ)」をローンチした。この新しいブランドの責任者を務める河合塾執行役員兼進学教育事業本部長・近藤修司氏に、開発の背景や新しい学びのスタイル、そして今後のビジョンについても語ってもらった。
Gakkenは、電子書籍の読み放題サービス「Gakkenブックタス+」のオープン記念として、特集「大学生が選ぶ、大学生のための推薦本」を公開している。2025年9月末までの申込者には、利用料金20%OFFクーポンが進呈される。
リセマムは2025年11月3日、サイト創設15周年を記念して「リセマム・キッズ未来博」を東京国際フォーラム(ホールB5)にて開催する。未就学児~小学生親子対象。開催に先駆けて、9月8日12時より来場者募集を開始した。入場は2部制で、各部先着250組(合計500組)を予定している。
高校生の就職を支援するジンジブは、2025年9月8日から2026年3月末まで、高校生向けにメタバース空間の合同企業説明会「ジョブドラフト ~メタバースFes~」を開催する。
来たる2025年10月8日、ハーバード大学 元入学審査副学部長のアン・デリューカ博士と、フルブライト対外奨学金委員会 元ディレクター アンソニー・ネメチェック氏が来日し、特別講演会が開催される。世界最高峰の大学が求める人材像と、合格に導く実践的なアドバイスを提供する。