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THRUSTER(スラスター)は2025年10月14日、自宅から“地球の自然”を楽しめるVRコンテンツ「ZUKAN MUSEUM VLA powered by 小学館の図鑑NEO」をバーチャルライブアリーナ(VLA)にて公開したと発表した。
Steam Deckを活用し、海外ゲーマーが高卒認定資格(GED)をクリアや次は大学受験を目指し、話題になっている。
ティーン向けエンタテイメントを展開するwith tを運営する女子高生ラボは、現役女子高生100名を対象に生成AI「ChatGPT」の利用実態を調査した。女子高生の6割以上が恋愛相談をしていることが明らかになり、AIが日常的な会話の相手として定着しているようすがうかがえる。
静岡県は2025年9月26日と30日、社会人や学生などを対象に、メタバース空間で採用相談会を開催する。参加者は、顔出し不要、匿名可で、気軽に参加・相談できる。申込不要。
プログラミング総合研究所の飯坂正樹氏と静岡大学情報学部准教授/情報処理学会教育担当理事の遠山紗矢香氏に、ジェンダーや文系・理系の進路選択といった社会的な背景を踏まえながら、プログラミングスキルが将来どのように生かされるのか、その本質的な価値について対談いただいた。
日本の大学受験指導の最前線を走り続けてきた河合塾が、新しいブランド「河合塾SINKA(シンカ)」をローンチした。この新しいブランドの責任者を務める河合塾執行役員兼進学教育事業本部長・近藤修司氏に、開発の背景や新しい学びのスタイル、そして今後のビジョンについても語ってもらった。
Gakkenは、電子書籍の読み放題サービス「Gakkenブックタス+」のオープン記念として、特集「大学生が選ぶ、大学生のための推薦本」を公開している。2025年9月末までの申込者には、利用料金20%OFFクーポンが進呈される。
リセマムは2025年11月3日、サイト創設15周年を記念して「リセマム・キッズ未来博」を東京国際フォーラム(ホールB5)にて開催する。未就学児~小学生親子対象。開催に先駆けて、9月8日12時より来場者募集を開始した。入場は2部制で、各部先着250組(合計500組)を予定している。
高校生の就職を支援するジンジブは、2025年9月8日から2026年3月末まで、高校生向けにメタバース空間の合同企業説明会「ジョブドラフト ~メタバースFes~」を開催する。
来たる2025年10月8日、ハーバード大学 元入学審査副学部長のアン・デリューカ博士と、フルブライト対外奨学金委員会 元ディレクター アンソニー・ネメチェック氏が来日し、特別講演会が開催される。世界最高峰の大学が求める人材像と、合格に導く実践的なアドバイスを提供する。
愛知県豊明市は2025年8月25日、「豊明市スマートフォン等の適正使用の推進に関する条例」案を市議会に提出した。仕事や学業などで使用する時間を除いた「余暇時間」のスマートフォン等の使用時間の目安を1日あたり2時間以内としている。
生成AIの急速な普及により、災害時の情報環境が大きく変化している。Z世代では災害時などのフェイクニュースの被害が過去最多の58.4%に達し、メディアリテラシー教育の普及にもかかわらず被害が増加していることがミドリ安全の調査結果より明らかになった。
ビーサイズが2025年8月21日に発表した「子供の防災対策に関する意識調査」の結果、保護者と子供が離れる時間は1日平均9時間超で、災害時に、8割の家庭が子供の無事を確認できない恐れがあることがわかった。
スタディカルテは2025年8月21日、獣医師を目指す受験生向けの無料診断ツール「獣医学部 志望校相性診断」をリリースした。全国17大学の獣医学部について、偏差値だけではわからない自分と相性の良い大学を診断し、狭き門を突破するための第一歩を後押しする。
高校生の6割がスマートフォンでAIを週1回以上利用していることが2025年8月21日、MMDLaboの調査で判明した。利用したことのある高校生の84%が「課題や宿題への取組みがスムーズになった」など、AIを使い始めて変化を感じているという。
ベネリックデジタルエンターテインメントは、2025年8月21日にメタバースの商業施設「そらのうえショッピングモール」の6号館として、小中学生をメインターゲットにした「キッズ館」をオープンする。