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ワオ・コーポレーションが配信する子供向け知育アプリシリーズ「ワオっち!」が、新潟県産の生乳を使ったドリンクヨーグルトの乳製品メーカーであるヤスダヨーグルトとコラボした。プログラミングした通りに動くトラックを使って、ヨーグルト作りに必要な生乳や果物を材料を集めて、ゴールを目指す。
スタディプラスは2025年7月22日、学習管理アプリ「Studyplus」に大学選びに悩む受験生をサポートする「大学イベント情報」機能を追加した。オープンキャンパスの開催場所や日時の確認と、開催日までの日数カウントダウン機能も備えている。
NTTドコモのモバイル社会研究所は2025年7月14日、2024年11月に実施した「2024年親と子の調査」の中から、スマホの親と子のルールについての結果を公表した。スマホを所有している小中学生のうち96%がスマホのルールを決めていることが明らかとなった。
英語学習の習慣化はアプリがもっとも効果的ということが2025年7月16日、学研HDグループのベンドが運営するスキルアップ研究所の調査でわかった。1日平均30分~2時間、週4日以上学習すると習慣化しやすい。
バンタンは、中学校に在籍しながらゲーム、イラスト、eスポーツなどを勉強できる新しいフリースクール「バンタンゲームアカデミー中等部」を2025年10月に開校する。
おもなメディアの平均利用時間は、平日・休日とも「インターネット」がもっとも長く、ついで「テレビ(リアルタイム)視聴」という傾向が続いていることが2025年6月27日、総務省情報通信政策研究所が公表した「2024年度(令和6年度)情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」からわかった。
今年もAmazon Prime dayが開催された。夏休みを控え、課題図書や自由研究キット、家事の時短アイテム、PC周辺機器まで、普段は手が出にくい商品がお得に購入できる4日間のビッグセール。リセマム・リシード編集部が厳選商品をピックアップした。
U-22プログラミング・コンテスト2025および第4回U-22キービジュアルコンテストが、2025年7月1日から応募受付を開始した。2025年から参加資格が改変されたほか、コード生成AIを使うことによる独創性・新規性が認められる場合などは加点対象となる。応募は8月29日まで受け付ける。
デジタル人材共創連盟(以下、デジ連)は2025年7月19日~21日、経済産業省の後援のもと「デジタル学園祭2025」を初開催する。関西万博会場から、中高生や若手によるデジタル関連活動のモチベーションを高める全国規模の成果発表の場が始動する。
リセマムは2025年11月3日、サイト創設15周年を記念して「リセマム・キッズ未来博」を東京国際フォーラム(ホールB5)にて開催する。未就学児~小学生親子を対象に、習い事・学び体験ができるイベントだ。9月1日まで協賛企業を募集している。
東京都は2025年6月20日、「SNSトラブル防止動画コンテスト」の作品募集を開始した。応募資格は13歳から29歳までの都内在住・在学・在勤者。テーマは「今だからこそ伝えたい SNSの使い方」。動画部門・静止画部門あり。締切りは10月20日。
国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は2025年6月16日、TOEIC公式教材アプリに新たに教材を追加しリリースした。「公式問題集シリーズ」の最新刊と「公式教材アプリ限定 サクッとシリーズ」の4つのパートを追加。書籍購入者も自動採点マークシート機能を利用できる。
子供向け動画制作スクールを運営するFULMAは、全国の小中学生を対象に「全国小中学生動画コンテスト FULMA Creator Awards 2025」を開催する。応募作品は「考える力」「伝える力」「つくる力」の3つの項目で審査され、最優秀賞1作品には賞金10万円、優秀賞2作品には賞金5万円などが贈られる。締切りは8月31日。
環境科学国際センターは、埼玉県内30か所に設置した「インターネットにつながる暑さ指数計」を用いて、リアルタイムの暑さ指数を公開している。これにより、屋外活動や日常生活における熱中症予防に役立てることができる。
任天堂の新型ゲーム機「Nintendo Switch 2」(以下、スイッチ2)が本日6月5日に発売された。スイッチ2は、オンライン経由のコミュニケーションも可能。わが子が知らない相手とインターネット越しに接点をもつ可能性もあるため、保護者が事前に知っておいた方が良い情報がある。
Googleは大学生向けに「Gemini 2.5 Pro」を最大15か月無料で提供するキャンペーンを実施中。申込は2025年6月30日まで、学校のメールアドレスが必要。注意点は、自動継続のため解約手続きが必要。