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コールドクターは、2025年1月よりオンライン診療アプリ「みてねコールドクター」を通じて、登園許可証の発行サービスを開始する。このサービスにより、診察から薬の処方、許可証の発行までをオンラインで完結できるようになる。
スポーツスタートアップ企業のookamiは、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、2024年12月28日に開幕した第103回全国高校サッカー選手権大会の全試合を1回戦からリアルタイムで速報している。高校サッカーの熱い戦いを、Player!を通じて全国のファンに届ける。
大学生の学習や生活習慣、就職活動の話題等、リセマムが選ぶ2024年「大学生」重大ニュースを発表する。
高校生の学習や生活習慣、大学受験の話題等、リセマムが選ぶ2024年「高校生」重大ニュースを発表する。
中学生の学習や生活習慣、高校受験の話題等、リセマムが選ぶ2024年「中学生」重大ニュースを発表する。
小学生の学習や生活習慣、中学受験の話題等、リセマムが選ぶ2024年「小学生」重大ニュースを発表する。
乳幼児や幼児に関する幼児教育や生活習慣の話題等、リセマムが選ぶ2024年「未就学児」重大ニュースを発表する。
ゲームを教育に活用することが注目されている。マイクラ教育の第一人者であるタツナミシュウイチ氏、広島大学の池尻良平准教授、日本マイクロソフトの青木智寛氏を招き、マインクラフトの教育的効果や、今後の展望などについて聞いた。
ECマーケティングは、関東地方の私立大学30校を対象に、Webサイトのユーザビリティ調査を実施し、「2024-2025私立大学サイトユーザビリティランキング(関東地方編)」を発表した。調査の結果、中央大学が総合1位に輝いた。
NTTドコモのモバイル社会研究所が2024年12月9日に発表した調査結果より、若年層や男性において「友人は多いほうがよい」と考える割合が高く、SNSでの発信頻度にも影響を与えていることが明らかになった。
LINEヤフーは、前年と比べ検索数が急上昇した人物や作品、商品をランキング形式で発表する「Yahoo!検索大賞2024」を公開した。2024年1月1日から10月1日までの集計データをもとに、「今年の顔」となる"大賞"をはじめ、各カテゴリーのランキングを発表。大賞にはプロ野球選手の大谷翔平が選ばれ、2年連続での受賞となった。
Z世代向けのマーケティング支援を行うAMFは、2024年7月から11月までのトレンドをまとめた「2024年の流行語大賞」を発表した。選考は、全国の女子中高生からなるマーケティング集団「JC・JK調査隊」の精鋭メンバーによって行われ、「ヒト・モノ・コンテンツ・コトバ」の4部門に分けて発表された。今回から「バショ部門」が「コンテンツ部門」に生まれ変わった。
東京都と一般財団法人GovTech東京は2024年11月28日、都内区市町村および東京都の子育て支援制度レジストリをオープンデータとして公開した。これは「東京デジタル2030ビジョン」に基づき、都民サービスの変革を目指す子供DXの一環として行われたもの。今回の公開により、子育てに必要な情報を先回りで提供する仕組みが構築される。
世界最大級の国際ロボット競技会「WRO(World Robot Olympiad)」が、2024年11月28日から29日にかけてトルコ共和国イズミルで開催された。今回の国際大会には、世界中の国と地域から約600チームが参加し、日本からは14チームが出場した。日本の高校生チームは、金メダルと銅メダルを獲得し、中学生を含む4チームが8位以内に入賞するという成果を収めた。
テクノロジーとエデュテイメントを活用した教育事業を展開するSOZOWは、住友不動産と共同で、2025年2月11日に小学生向けの学びと体験の機会を広げるイベント「SOZOWフェス Tokyo 2025 Spring with 有明ガーデン」を開催する。12月1日午前10時より公式ホームページにて参加申込を受け付ける。
AI英会話アプリ「スピークバディ」が、新たに生成AIを活用したスピーキングテスト機能を発表した。学習者は、世界中のAIバディと約10分間の会話を楽しむことで、英会話レベルの診断を受けることができる。この新機能は、学習者の英会話力を正確に測定し、個々のレベルに応じたカリキュラムを提案することで、学習の継続を支援することを目的としている。