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第106回全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)の組合せ抽選会が2024年8月4日、大阪市内で開かれ、全国47都道府県49校の組合せが決定した。大会は8月7日に開幕。春夏連覇を目指す健大高崎(群馬)は、大会1日目の第2試合で英明(香川)と対戦する。
ジュニアプログラミング推進機構が主催する「全国小学生プログラミング大会 ゼロワングランドスラム」のWeb予選が2024年8月1日より開始した。予選では「Scratch」を使ったプログラミングの基礎力をチェックする。予選期間は9月16日まで。参加費無料。選手1人1回のチャレンジとなる。
夏本番を迎えるこの時期、任天堂がニンテンドースイッチやニンテンドー3DSなどの扱いに注意を促しています。
第106回全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)出場校が2024年7月30日、出そろった。地方大会最終試合となった同日の愛媛大会決勝は、聖カタリナが西条に7対6で競り勝ち、初の甲子園切符をつかみとった。組合せ抽選会は8月4日午後2時から行われる。
ookamiは2024年8月1日~4日、スポーツエンターテインメントアプリ「Player!」において、インターハイ男子バレー2024の試合をリアルタイム速報する。予選グループ戦・敗者復活戦と、決勝トーナメント、準決勝、決勝の全試合を速報する。
夏の甲子園を目指して、各地区で熱戦が繰り広げられている。代表校は徐々に決まり始めており、2024年7月30日にも全49校の出場校が出そろう見通し。8月4日には、第106回全国高等学校野球選手権大会の組合せ抽選会が行われ、バーチャル高校野球やスカイAでライブ配信される。
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全国新聞社事業協議会は2025年3月2日、品川インターシティホール(東京都港区)にて全国選抜小学生プログラミング大会を開催する。出場資格は、都道府県大会で選出されたファイナリスト。各都道府県大会にて出場者の募集を行う。
毎日新聞社は2024年7月22日から24日、長野県菅平高原で開幕する「第11回全国高校7人制ラグビーフットボール大会」の全132試合を、高校ラグビー公式サイト「HANAZONO LIVE」で無料ライブ配信する。試合後は見逃し配信も行う。
全国の学園祭への「PayPay」導入が本格始動している。学校からの問合せを中心に2023年度は約20校が導入、2024年度は6月22日と23日に行われた神奈川県立横須賀高校の学園祭を皮切りに、前年度の2倍近くの学校が導入を予定しているという。
教育ネットは2024年7月12日、ネット利用における実態調査にて「小学生・中学生が使用しているSNSの利用率」の調査結果を公開した。全学年でもっとも多く利用されているSNSは「YouTube」、ついで「LINE」の利用率が高いことがわかった。
Minecraftワークショップ「教育版マインクラフトで長崎の歴史を学ぼう」が2024年8月5日と6日、長崎市役所にて開催される。対象は小学4~6年生とその保護者。参加費無料、申込みは7月25日午後5時まで受け付ける。
河合塾とKEIアドバンスが開発を手掛けた大学受験情報アプリ「ユニフェス」が7月9日にリリースされた。志望校にあわせた情報を定期的にスマートフォンに配信。7月20日・21日開催の大学合同オンライン説明会「ユニフェスOnline2024」にもアプリから参加できる。利用は無料。
東光高岳は7月8日、パーク24およびタイムズ24と協業し、時間貸駐車場「タイムズパーキング」においてEV充電サービスの実証試験(PoC)を開始した。サービス名称は『aima CHARGE』(あいまチャージ)で、利用料金は44円/kWh。
日本の高校生がSNSの利用により、学習に対する意欲が「増えた」と回答した割合が4か国中で最低だったことが2024年7月2日、国立青少年教育振興機構の調査報告書から明らかとなった。
SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ 映像ミュージアムは2024年7月9日から9月29日まで、企画展「eスポーツ展」を開催する。eスポーツについて「知る」「見る」「体験する」をテーマにした展示のほか、実際にeスポーツを体験できるコーナーも用意されている。