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デジタル庁は4月15日、デジタル庁アイデアボックスで「デジタル社会の実現に向けた重点計画」の改定に向けての意見募集を発表した。
横浜美術館は、野村総合研究所と共同開発したウェブ・アプリケーション「みるみるアート きみはだれ?」の無料提供を、2022年3月14日より開始した。スマートフォンまたはタブレット端末を用いて、横浜美術館コレクション作品を身近に楽しむことができる。
エレコムは、子供向けスマートフォン・タブレット対応の鉛筆型タッチペン3シリーズを発売した。鉛筆と同じように持て、ペン先が交換可能、紛失防止のストラップホールがある。カラーはブラック、ブルー、イエローの3色。価格はオープン価格になっている。
ネストエッグは2022年4月12日、自動貯金アプリ「finbee(フィンビー)」にて、小銭を使わずに貯金が管理できる「子供のおこづかい貯金」のパッケージ提供を開始した。キャッシュレス時代の子供の金融教育に、おこづかいを活用することができる。
マイナビは日本経済新聞と共同で、2023年卒学生対象「マイナビ・日経2023年卒大学生就職企業ランキング」を実施した。文系総合は東京海上日動火災保険が2年連続のトップ、理系総合はソニーグループが首位となった。
NTTドコモのモバイル社会研究所は2022年4月4日、小中学生のSNSの利用状況についての調査結果を発表した。中学生では9割を超える子供が、SNSを利用していることが明らかになった。
内閣府は2022年3月、2021年度「青少年のインターネット利用環境実態調査」の結果を公表。子供がスマートフォンを利用する青少年保護者の86.5%、低年齢層保護者の97.3%が、フィルタリングや目の前で使わせる等、何らかの方法で子供のインターネット利用を管理している。
村田製作所と金沢大学融合研究域融合科学系交通防災まちづくり研究室は4月4日、IoT技術を活用して小学生の交通事故を削減する技術を開発して実証実験を実施したと発表した。
Oaxis Japanは多彩な機能の子供向け腕時型スマートフォン「myFirst Fone R1s」を2022年3月30日に発売した。価格は2万6,980円(税込)。先着500個限定の骨伝達ワイヤレスイヤホンプレゼントや3か月通信無料のSIMカードを同梱。端末本体価格20%オフキャンペーンもある。
教育出版の旺文社は、2022年4月1日から14日まで、電子書籍の特別価格キャンペーンをKindleストア等の電子書店で実施する。約320タイトルを50%OFFの特別価格で配信する。
デジタル庁は3月29日、e-Gov電子申請サービスのアクセス集中に伴う対応と利用日時の分散への協力について発表した。
厚生労働省は、体や性・妊娠等に関する正しい情報や相談窓口等を紹介する、若者向けの健康相談支援サイト「スマート保健相談室」を公開。サイトのデザインや内容は、高校生の意見を聞きながら作成された。
ドリームエリアはGPS等の位置情報によって危険を未然に防ぐ児童見守り「みもりGPS」の新学期応援キャンペーンを、2022年3月31日まで期間限定で実施する。端末代金より2,200円(税込)を値引きする。さらに、専用ケースをプレゼントする。
ソニー・クリエイティブプロダクツがライセンシングエージェントとして契約するセサミストリートは、2022年3月28日より「ともだちになろうカルタ」を期間限定公開する。特設サイトにて無料ダウンロードできる他、東急沿線主要20駅にて駅内広告を掲載する。
ヤフー(Yahoo! JAPAN)が提供する「Yahoo! MAP」(iOS版、Android版)は2022年3月24日、地図上に小児が新型コロナワクチンを受けられる接種施設や医療機関が確認できる「小児用コロナワクチンマップ」の提供を開始した。ルート検索等もワンタップで確認できる。
スポーツスタートアップ企業ookamiは、2022年3月24日に開幕した「第45回全国高等学校ハンドボール選抜大会」をスポーツエンターテイメントアプリ「Player!」でリアルタイム速報する。男女とも1回戦から決勝まで全試合をリアルタイムで伝える。