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ニフティは、「ネッ友」に関するアンケート調査を実施し、2023年8月21日に結果を公開した。ネッ友と「オープンチャット上のみで話す」ほか、小学生は「一緒にゲームをする」、中学生はさらに「LINEやメールなどで連絡をとる」ことがわかった。
あだち充によるマンガ『タッチ』と『MIX』のキャラクターが描かれた、最高級複製原画が登場。「少年サンデー」の公式通販サイト「少年サンデープレミアムSHOP」にて、それぞれ9月10日までの期間限定で予約受付中だ。
スポーツスタートアップ企業ookamiは、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、2023年8月22日開幕の第53回全国中学校バスケットボール大会の準決勝からリアルタイム速報する。また、bjカップ U12では独自ウィジェットを活用しデジタル連携する。
先日Lenovoが携帯ゲーミングPC「Legion Go」を開発中との噂をお伝えしました。Steam DeckやASUS Rog Allyのライバルハードに位置づけられ、Windows 11搭載、Nintendo Switchのような着脱できるゲームコントローラを備えているというものです。
NTTドコモ モバイル社会研究所では、2023年8月14日、スマホ利用者行動調査の結果を公開した。スマホ利用時間が楽しいと感じている人は、スマホ利用時間が長く、利用するサービスも多いことが明らかになった。
Googleは米国にて、iOSおよびAndroid用のGoogleアプリ内で、閲覧中のサイトにある長文を箇条書きに要約してくれる「SGE while browsing(ブラウジング中のSGE)」機能の初期テストを始めました。
ペンマークは、2023年2月20日~28日にかけて、高校生向け学習管理SNS「Penmark」を利用する日本全国の現役高校生を対象に「高校生活実態調査」を実施。新興SNSについて、スマートフォンWeb調査を行い、Z世代の学生が現在抱える課題を明らかにした。
Xiaomiは8月14日、四足歩行の犬型ロボット「CyberDog 2」を発表しました。中国では1万2999元(約26万円)ですでに販売されています。
Z会は、「Z会プログラミングシリーズ」と「ソニー・グローバルエデュケーション」の共催で、タイピングコンテストを開催している。2023年9月18日まで何度でも挑戦でき、全員に参加賞、ランキング上位者には特別プレゼントを贈呈する。参加費は無料。
7月24日、任天堂は不正なダウンロード番号や、アカウント情報を伴う不正な取引に関する注意喚起の文書を公式サイトに掲載しました。これらの不正な取引をしてしまうと、ゲームが遊べなくなったり、アカウント停止の恐れもあります。どのような取引が問題なのか、解説します。
トレンドマイクロは2023年8月3日、小学3~6年生の子供を対象とした、ネットリテラシー学習教材「サイバーアカデミー」を無償提供することを発表した。保護者や教員など、誰でも利用可能。現在は10エピソードが公開されており、順次追加エピソードを公開する予定だという。
ナビタイムジャパンは8月9日、カーナビアプリ「カーナビタイム」にて渋滞回避レベルの異なる複数の渋滞回避ルートをユーザーが選択できる「超渋滞回避スライダー」の提供を開始した。
小中学生のネット利用最多はYouTubeで、2位は小学5年生まではマインクラフト、小学6年生以降はLINEであることが、教育ネット総合研究所が2023年8月2日に発表した調査結果から明らかとなった。
オンライン習い事サイト「カフェトーク」を運営するスモールブリッジは、韓国語中・上級学習者を対象に、「Cafetalk Premium講師 YANG先生から学ぶ韓国語の慣用句!第7弾」を8月19日、8月29日に実施する。ライブ視聴および後日録画視聴も可能。
小中学校の各教室での授業づくりをはじめとして、職員室での校務DX化などに取り組む、Canva for Educationの認定教育アンバサダー(Teacher Canvassador)、一般社団法人エンターキーに所属の清水智氏が、学校の回線速度計測の重要性についてわかりやすく解説する。
この1週間で公開されたリセマム記事から、高校生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年7月31日~8月4日の注目ニュースを振り返ってみよう。