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サンコーは、本体の前後に2つのカメラを搭載し、進行方向と後方の撮影が可能な「GPS内蔵デュアルレンズドライブレコーダー」の販売を開始した。同社直販サイト価格は12800円。
アップル・ジャパンは8日、都内で「新型iPad」のプレスイベントを開催。先行して開催された米国での基調講演の様子を衛星録画上映した。
ヤフーは、東日本大震災から1年を迎えるにあたり、特設サイト「3.11から〜2012〜」を7日に公開した。改めて大規模災害に備えを訴えるとともに、被災地のこれまでと現状を伝え復興支援への参加を呼びかける内容となっている。掲載期間は3月末までの予定。
米Appleは7日(現地時間)、プレスイベントにてiOS向けアプリ群「iLife」を発表した。「iLife」は、元々Mac OS向けに作られたアプリケーション群で、「iPhoto」、「GarageBand」、「iMovie」の3本からなる。
米アップルは7日(現地時間)、iOS向けの秘書機能アプリケーションソフトウェア、「Siri」を日本語対応すると発表した。8日より、順次提供を開始する。
米Appleは現地時間7日、新型iPadを発表した。名称について、「iPad 3」「iPad HD」など憶測を呼んでいたが、発表会では名称についてのアナウンスは特になく、Appleの公式サイトでは、「The new iPad」とのみ紹介されている。
グーグルは7日、新しい災害対応の取組みを開始した。東日本大震災での災害対応の経験・教訓を踏まえたもので、Googleパーソンファインダーと携帯電話向け災害用伝言板の連携、災害時ライフラインマップの提供、災害情報まとめサイトの常設などとなっている。
アフラックは、同社社員が顧客情報を記録したファイルを誤ったメールアドレスに送信していたことが判明したと発表した。
マテル・インターナショナルは、米国の玩具ブランドであるフィッシャープライス製の子供向けデジタルカメラ「キッズ・タフ・デジタルカメラ スリム」を発表した。販売開始は4月上旬。価格は8190円。
ニワンゴは6日、公式動画配信サイト「ニコニコチャンネル」の「Apple基調講演通訳チャンネル」にて、8日早朝2時30分より、「iPad 3発表会 基調講演同時通訳」を生放送すると発表した。
情報処理推進機構(IPA)は5日、2012年2月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況、および「今月の呼びかけ」を取りまとめた文書を公開した。
英Raspberry Pi Foundationは2月29日、クレジットカードほどの大きさの小型コンピューターRaspberry Pi(ラズベリー・パイ)を発売し、わずか数時間で完売した。値段は35ドル、日本円にして3,000円弱だ。
Appleは3月5日、App Storeからダウンロードされたアプリケーションの数が250億本を超えたことを発表した。これまでダウンロード本数のカウンターが表示されていたWebサイトトップには「ありがとう、を250億回。」と掲載されている。
NHN Japanは5日、無料通話・無料メールスマートフォンアプリ「LINE(ライン)」の累計ダウンロード数(iPhone/Androidアプリ総計)が、サービス公開から約8ヵ月で2,000万件を達成したことを発表した。
西日本電信電話(NTT西日本)は5日、家庭内におけるTV、PC、情報通信機器周りの配線類をまとめて整理するサービス「配線じょーず」を発表した。同日より大阪府、兵庫県、および愛知県において受付を開始する。
総合オンラインストアのAmazon.co.jpは、新生活をサポートする豊富な品揃えやサービスで、新入学・新社会人・転勤など、新生活を応援する「2012 春の新生活ストア」を4月19日までの期間限定でオープンしている。