総務省は29日、3.9世代移動通信システム普及のための特定基地局開設計画について、ソフトバンクモバイルの開設計画を認定することを電波監理審議会に諮問し、適当とする旨の答申を受けたと発表した。
NTTドコモは28日、国内Xperiaシリーズ初の防水モデルとなる「Xperia acro HD SO-03D」の事前予約受け付けを、3月2日に開始すると発表した。なお、発売は3月15日の予定。
山陽トランスポートは、同社直販サイト「イーサプライ」にて、2200mAhのリチウムポリマー充電池を内蔵した「iPhone・スマートフォン対応 USBポータブルバッテリー」の販売を開始した。価格は1980円。
NTTドコモは23日、昨年より進めていた「新たな災害対策」の取り組みについて、さまざまな施策の準備がおおむね完了したことを公表した。2月より順次新サービスの提供を開始する。
IPA/ISECおよびJPCERT/CCは、クックパッドが提供する複数のAndroidアプリケーションに、WebViewクラスに関する脆弱性が存在するとJVNで発表した。
東京メトロは23日、「東京マラソン2012」を走る・応援する人に便利な機能を搭載したスマートフォンアプリ「Tokyo Runner」の無料配信を開始した。「東京マラソン2012」は2月26日に開催の予定。
新型タブレット端末「A-touch Ru*Run」発表に合わせ、“オンライン家族の実態と「A-touch Ru*Run」活用術”と題したトークセッションが開催された。
ソフトバンクモバイルは22日、Android 4.0搭載でULTRA SPEED対応のスマートフォン「AQUOS PHONE 104SH」を24日に発売すると発表した。
ビジョンの子会社で、海外向けモバイルWiFiレンタル事業に特化したビジョンモバイルは、海外パケット定額の「VISION GLOBAL WiFi」サービスを2月から開始した。
米調査会社Nielsenによると、12歳以下の子どものタブレット端末利用率が高まっているという。12歳未満の子どもがおり、タブレット端末を所有している家庭を対象に行った調査では、約7割の子どもがタブレットを利用しているという結果が出た。
mmbiの二木治成代表取締役社長は「初年度100万契約、2015年度には600万契約で単年度黒字を達成したい。また、将来的には1000万契約を目指す」との目標を示した。
mmbiは16日、スマートフォン向け放送局「NOTTV(ノッティーヴィー)」を4月1日に開局すると発表した。
ヤフーは16日、「Yahoo!ロコ 路線情報」のスマホ向けアプリ「乗換案内 Yahoo!ロコ」のリニューアル版をAndroid端末向けに公開した。乗り換え位置確認など、さまざまな新機能が追加されている。iPhone版は3月上旬に公開の予定。
ユニティは、子どものスマートフォンにアプリをインストールすることで、保護者が支度や職場などで子どもの居場所が確認できる機能を開発。2月14日より入手可能だという。
フォーカルポイントは16日、米LARK Technologies社製のサイレントアラームを採用したアームバンド型アラーム「LARK アンアラームシステム」の販売を開始した。価格はオープンで、同社直販サイト価格は9980円。
ジュニパーネットワークスは15日、「2011 Mobile Threats Report」にてモバイルマルウェアに関する新たな調査結果を発表した。