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ソフトバンクモバイルは8月18日、米スプリントとの初めての共同開発モデルとなる5インチスマートフォン「AQUOS CRYSTAL(アクオスクリスタル)」を発表した。また5.5インチ液晶搭載の「AQUOS CRYSTAL X」の開発も発表。いずれもシャープ製。
京セラの米国法人が、タフネス仕様のAndroidスマートフォン「Hydro」シリーズの新モデルで4.5インチ液晶の「Hydro Life」を発表した。米T-Mobileなど米国のキャリアで発売される。
ASUSTeK Computerは30日、10.1インチでLTE通信対応のSIMフリータブレット「ASUS Pad TF303CL」を8月2日に発売すると発表した。価格はオープンで予想実売価格は46,250円(税別)。
エプソンダイレクトは29日、Windowsタブレット「Endeavor S」シリーズに、10.1インチWindows 8.1を搭載した「TB20S」を追加した。価格はエントリーモデルが37,800円、スタンダードモデルが46,440円。
スマホ使用の低年齢化について、未就学児の保護者たちはどのように感じているのだろうか。今後子どもたちにどのように使用させ、どのようなコンテンツ・機能のもとに使用させたいのか。
LINEは、未就学児の親子を対象としたスマホ安心安全啓発セミナーを7月28日に開催し、21組の未就学児親子が参加した。セミナーでは、4月にスタートした子ども向けの動画アプリ「LINE KIDS動画」の開発担当者である岩村直人氏が登壇した。
レノボ・ジャパンは28日、10.1インチWindowsタブレット「ThinkPad 10」の個人向け販売を7月29日から順次開始すると発表した。7月8日に発表されたモデルで、当初は法人向けのみがアナウンスされていた。
「やめましょう、歩きスマホ。」キャンペーンを展開している電気通信事業者協会(TCA)は、会員の携帯電話事業者各社と協力してこの夏、各地のイベントで「やめましょう、歩きスマホ。」のロゴが書かれた黄色いうちわを無料配布している。
KDDIと沖縄セルラーは23日、2014年夏モデルのAndroidスマートフォン「TORQUE G01」(京セラ製)を7月25日に発売すると発表した。防水・防塵対応のタフネスさが特長。
ASUSTeK Computerは23日、コンパクトな手のひらサイズのプロジェクター「S1」を日本で発売すると発表した。発売は7月25日、価格はオープンで予想実売価格は36,870円(税別)。
Googleは7月24日、外出の多い夏に使えるGoogle検索アプリの新キャンペーンを開始した。Googleブログにて「暑い夏の移動をスマートに乗り切る音声検索の使い方」を動画を交えて紹介している。
MMDLaboが運営するMMD研究所は24日、「2014年上半期スマートフォンアプリ/コンテンツに関する調査」の結果を発表した。調査時期は7月9日~10日で、スマートフォンを所有している20歳以上の男女565人から回答を得た。
女子中高生の86.7%が「LINEの既読無視はマナー違反ではない」と回答したことが、ふみコミュニケーションズが7月22日に発表した「中高生を中心とした女子のマナーに関する意識調査」より明らかになった。
スマートフォンを利用している高校生の3割以上が家庭内ルールを設けていないことが、総務省情報通信政策研究所などの調査結果からわかった。「ひまさえあればスマホでネット」という生徒も4割以上を超えた。
ワイモバイル(旧イー・アクセス)とウィルコム沖縄は17日、新ブランド「Y!mobile」の新商品として、スマートフォン2機種、テレビチューナー付きPocket WiFi1機種などを発表した。
KDDIと沖縄セルラーは17日、「歩きスマホ注意アプリ」の提供を開始した。スマートフォンの画面を見ながら歩行すると、歩行中であることを検知し、警告画面を表示する。