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NTTドコモの2014年冬モデルとして発表された「AQUOS ZETA SH-01G」は、ベゼルを狭めた狭額縁デザインで、人工知能「emopa-(エモパー)」が搭載された。発売は11月中旬の予定。
「きょうの沖縄がまるっとわかる! 地域のためのニュースアプリ」をコンセプトにした、スマートフォン向けアプリケーション「おきコレ」が、9月26日よりサービスを開始した。沖縄県内に関するニュースや生活情報などを配信していく予定だ。
大日本印刷(DNP)は9月30日、台湾Quanta Computer(クァンタ・コンピュータ)と共同開発したカラーマネジメント用LSIを搭載のオリジナルタブレット端末2機種を、教育機関や企業、美術館などに向けて12月に発売すると発表した。
華為技術日本(ファーウェイ・ジャパン)は9月30日、子ども向けの3G通信搭載腕時計型デバイス「ドコッチ01」を開発したと発表した。NTTドコモより2015年3月に発売予定。迷子検知機能を搭載している。
Huaweiが27日(現地時間)、8インチのAndroidタブレット「Honor Tablet」を発表した。まずマレーシアで発売され、現地での価格は599リンギット(約18,000 円)。現地では29日から予約を開始、10月17日の発売予定。
NTTドコモは30日、14年冬春新商品の記者発表会を開催。スマートフォン7機種、タブレット2機種のほか、下り最大225Mbpsの高速通信に対応するデータ通信端末2機種を発表した。
子ども向けタブレットとなるとやはり気になるのはセキュリティなど安全面だ。発表会でも、そのことに十分配慮した設計と良質のコンテンツを謳っていたが、詳細はどうなのだろうか。
バンダイは9月29日、未就学児向けのAndroid端末「コドなび!」を10月25日に発売すると発表した。コドなび!は、パンの形にこだわったという外形デザインに「アンパンマン」のキャラクターを全面に押し出した学習端末だ。
マウスコンピューターは26日、Windows 8.1搭載の8インチタブレット「WN801-BK」を発売した。Office Home and Business 2013がプリインストールされ、直販価格は23,800円(税別)。
トレンドマイクロは26日、家庭向けセキュリティ技術「Trend Micro Smart Home Network」の提供を新たに開始した。第一弾として、9月27日発売のASUSの無線LANルータ「RT-AC87U」にOEM搭載する。
気象庁は9月24日、緊急地震速報を装った迷惑メールが届いているという情報を受け、注意喚起を行った。迷惑メールにはリンク先が記載されていることが多く、金銭的な被害などを受けた場合は、速やかに警察署へ届け出るよう呼びかけている。
アップルは25日(現地時間)、「iOS 8」のアップデート版「iOS 8.0.2」をリリースした。不具合で配信中止となった「iOS 8.0.1」から約24時間で「iOS 8.0.2」のリリースとなった。アップデートは、ホーム画面から「設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」で行う。
KDDIと沖縄セルラーは24日、新型スマートフォン「Xperia Z3」「GALAXY Note Edge」を10月下旬以降に発売すると発表した。タブレット「GALAXY Tab S」も12月上旬に発売する。
レノボ・ジャパンは、19.5インチと大型のAndroidタブレット「Lenovo N308」を19日より発売した。バッテリ内蔵モデルと非搭載モデルがラインナップされ、予想実売価格は内蔵モデルが52,000円前後、非搭載モデルが45,000円前後。
いよいよ9月19日より、iPhone 6/6 Plusが販売開始された。この日に発売を開始したのは米国、オーストラリア、カナダ、フランス、ドイツ、香港、日本、プエルトリコ、シンガポール、英国の10カ国。
Amazonは17日(現地時間)、6インチディスプレイを搭載した電子書籍端末「Kindle Voyage」を発表した。発売は11月4日で、価格は21,480円からの上位モデルとなっている。