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Lenovo Japanは15日、プロジェクターを内蔵した13.3インチAndroidタブレット「Yoga Tablet 2 Pro」を国内で発売した。価格はオープンで、直販価格は64,584円。
アメリカ、ロサンゼルス発。子供向けのスマートウォッチがクラウドファウンディングのキックスターターに登場した。
ワイモバイルは、同社初のAndroidタブレットで8インチ液晶搭載の「MediaPad M1 8.0 403HW」(ファーウェイ製)を12月4日に発売する。LTEモデルで、通話には対応しない。
ワイモバイルは13日、Android 5.0を搭載する「Nexus」シリーズの新モデルで6インチスマートフォン「Nexus 6」を12月上旬以降に発売すると発表した。一括払いでの端末価格は32GBモデルが69,600円、64GBモデルが79,200円(いずれも税別)。
子育て中の母親は、長子の年齢によってスマートフォンの用途が異なることが、博報堂こそだて家族研究所がまとめたレポートからわかった。長子が0~3歳の母親は「ブログ・SNS」「写真・動画の管理」、10~12歳の母親は「ゲーム」などの利用が高い傾向にあった。
ソフトバンクモバイルは14日、ウェアラブル端末を利用した実証実験を、2015年1月中旬に福井県立恐竜博物館(福井県勝山市)で実施することを発表した。
学生がモバイルノートパソコンに求める要件の1位は「軽さ」であることが、「ビジネスモバイル最強化計画」編集部が、全国の学生を対象に実施した調査結果からわかった。2位は「起動の速さ」と「バッテリーの持ち時間の長さ」だった。
歩きスマホによる事故防止に向けて、注意喚起の立て看板に加え、フィードバックや増減を示すメッセージを設置することで大きな効果が見られたことが、近畿大学の学生が調査した結果より明らかになった。
イオンとビッグローブは11月14日、保護者用「イオンスマホLTE」と子ども用「イオンスマホ(3G)」の2台セットを「親子セット」として月額3,980円(税別:税込価格は4,298円)で発売する。
大阪府では12月14日(日)に、府内の中高生30名がスマートフォンの適切な使い方を議論する「OSAKAスマホサミット」を開催する。小中高校生1万5,000名に聞いたアンケートの結果を踏まえ、OSAKAスマホ宣言を発表していく。定員は400名で参加費は無料。
NTTドコモは10日、Bluetooth搭載でスマートフォンなどと連携できるフィーチャーフォン「N-01G」(NECカシオモバイルコミュニケーションズ製)を13日より発売すると発表した。
ソフトバンクモバイルは10日、ソニーモバイルのフラッグシップモデルスマートフォン「Xperia Z3」を11月21日に発売すると発表した。同社初のXperia端末発売となる。
沖縄セルラー電話は11月6日、沖縄県内の離島を離れて高校へ進学する生徒を対象に携帯電話の端末を無償提供し、月額利用料金を免除する「離島ケータイ奨学金」制度を新設する。2015年度は、30人の採用を予定している。
デルは6日、8インチ液晶搭載のWindowsタブレット「Venue 8 Pro 3000」シリーズを発表した。発売は今日からで、Office Personal 2013を搭載しながら価格24,818円(税込)という低価格が特長。
Yahoo! JAPANは、Anroid搭載スマートデバイス向け無料フィルタリングアプリ「Yahoo!あんしんねっと」と、「アプリ機能制限」機能の提供を開始した。
NTTドコモは5日、2014年冬春モデルとして発表した「Xperia Z3 Compact SO-02G」を11月12日に、Androidタブレット「ARROWS Tab F-03G」は11月8日に発売すると発表した。