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子どもの携帯・スマホの通信・通話料金を支払っている親は52.3%にのぼり、平均支出額は7,558円であることが、ソニー生命保険が3月13日に発表した「子どもの教育資金と学資保険に関する調査」より明らかになった。
タカラトミーは、6月20日(土)から、カメラ付きウェアラブルガジェット「プレイウォッチ」を発売すると発表した。子どもが、楽しく安心してあそべる機能に特化したスマートウォッチとして発売される。
MMD研究所は3月12日、「2015年タブレット端末に関する定点調査」の結果を発表した。タブレット端末の所有率は前年比8.1ポイント増の33%で、「iPadシリーズ」がシェアの半数近くを占めた。
日本通信とVAIOは12日、コラボレーションによるAndroid 5.0搭載スマートフォン「VAIO Phone」を発表した。製造元は日本通信となり、VAIOはデザインを中心に監修を行う。5インチの画面サイズながら女性でも扱いやすいとしている。
ASUSは11日、日本語入力システム「ATOK」を標準搭載した7インチAndroidタブレット「MeMO Pad 7」(ME171C)を発表した。価格はオープンで、予想実売価格は17,800円前後(税抜)。3色がラインナップされ、発売はブラックとゴールドが13日、レッドが3月下旬となっている。
アップルが新しいMacBookを発表した。ノートブック製品の新ラインとなるMacBookは、重さ920グラム、薄さ13.1mm。既存の11インチMacBook Airと比べ、24パーセントも薄くなっている。
ドン・キホーテは9日、7インチディスプレイ搭載のAndroidタブレット「カンタンPad2」を発売した。全国のドン・キホーテ各店舗で販売し、価格は6,980円(税抜)。第1弾モデルよりもディスプレイ解像度を上げ、ストレージを倍増するなどのスペックアップを図っている。
ストレスやてんかん発作を計測することのできる命を救うウェアラブル端末『Embrace』が発表された。てんかんを持つ子供の状況を知ることが出来る、特殊な腕時計型ウェアラブル端末だ。
レノボ・ジャパンは3日、「AnyPenテクノロジー」を採用した8型Windowsタブレット「YOGA Tablet 2 with Windows」を発表した。鉛筆やボールペンをそのままスタイラスとして利用できる。発売は3月中旬以降の予定。
ジェイアール東日本企画は2月26日、「2014年度 交通広告とモバイルの利用実態調査」(第1回交通モバイル調査)の結果を発表した。電車内において、交通広告とモバイルが、どのような意識で接触・利用されているのか調べたものだ。
加藤電機は26日、4月27日より提供を開始する日本で初めてとなるGPS機能を用いない位置検索&見守りサービス「SANフラワー」の製品発表を行った。従来の基地局情報やGPS機能を使った位置情報検索では難しかった屋内での正確な位置表示を可能にしているのが特徴となる。
ALSOKは、自動で異常を通報したり、安否確認や通話ができる高齢者・子供・女性向けの多機能モバイルセキュリティ端末「まもるっく」を6月中旬より販売開始する。GPSを利用した「エリア出入通知機能」により、子供が学校や塾等に出入したことをメールで知らせる。
ジャストシステムは、2月25日、「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査~2014年度総集編」を発表した。スマートフォンの接触時間は、若年層で増加傾向。特に10代では、スマートフォンの接触時間が、PC、テレビを抜いたことが分かった。
デルは24日、Android 5.0を搭載した10.1インチタブレット「Venue 10」を発表した。4月下旬から国内発売される。2月27日よりAmazon.co.jpなどで先行予約が開始される。
Googleは、ペアレンタルコントール機能などが組み込まれた子ども向けYoutubeアプリ「YouTube Kids」を2月23日(現地時間)に発表した。Android端末とiPhone、iPadで利用可能、現在は米国のみでの対応となっている。
昭文社の子会社であるマップル・オンは、auより発売の「AQUOS K」、通称「ガラホ」向けスマートパスに、2月20日より「ゴルフな日 for au」、「震災時帰宅支援マップ for au」(首都圏版、京阪神版、中京圏版)の提供を開始する。