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東京都杉並区は、いじめやトラブルについて児童・生徒が24時間365日相談できるスマートフォン向けのアプリ「すぎなみネットでトラブル解決支援システム」の配信を開始した。iOS・Android対応。
ファーウェイ・ジャパンは6日、9,980円(税別)という低価格の7型Androidタブレット「MediaPad T1 7.0」を発売した。同社の公式オンラインストア「Vモール」のみでの販売となる。
携帯電話やスマートフォンを使用するようになってから、頭痛、寝不足による注意散漫、イライラといった健康面や精神面での不調を経験している女子高校生が半年で倍増していることが、デジタルアーツが7月6日に発表した調査結果より明らかになった。
慶應義塾大学SFC研究所主催による第6回「スマホ未来コンテスト」が開催される。応募資格は小・中・高校生・専門学校生・大学・大学院生で、応募期間は9月30日まで。スマホ社会の未来を明るくするアイデアを広く募集する。
子どもも大人も楽しめる新感覚の絵本アプリ「MERRY BOOK ROUND」がJAGDA賞2015を受賞した。ザッパラスが1月17日に提供を開始したもので、子どもと一緒に遊べる知育アプリ「SMART KIDS」レーベルの、自分だけの世界を作れる絵本アプリとなっている。
ニールセンは30日、スマートフォンユーザーの動画コンテンツの利用状況および動画広告に対する意識分析の結果を発表した。ベースとなる「スマートフォン・メディア利用実態調査レポート」は6月9日~6月10日にかけて実施され、13歳~69歳の男女3,010人から回答を得たもの。
恵安は27日、Windowsタブレットで10.1型の「KEM-100BU」と7型の「KEM-70B」を発売した。価格はオープンで、予想実売価格は「KEM-100BU」が34,800円前後、「KEM-70B」が15,800円前後(いずれも税込)。
MMD研究所は、「ネットおよび携帯電話/スマホのマナーに関する調査」の結果を発表した。調査期間は6月15日で、10代・20代・30代の男女377人から回答を得た(うちインターネットを利用しているのは371人)。
NTTドコモは、2015年夏モデルとして発表したフィーチャーフォン「AQUOSケータイ SH-06G」を26日に発売する。OSにAndroidを搭載し、タブレットと連携する機能を備える。カラーはBlue Green、Black、Whiteの3色が用意される。
日本マイクロソフトは、文教市場向けに10.8インチタブレット「Surface 3」のWi-Fiモデルを7月3日に発売する。タイプカバーとペンをセットした特別価格で、エントリーモデルは71,514円(税抜)。
静岡大学とカスペルキーが、小学4年生から中学3年生の子どもと保護者向けの検定サービス「ジュニアスマホ検定」を共同で開発し、無償提供を開始した。スマートフォンなどでのインターネット利用状況や、モラル・セキュリティー・法などに関する質問を検定形式で行うもの。
Amazon.co.jp(アマゾン)は18日、6インチディスプレイを搭載した電子書籍端末「Kindle Paperwhite」の新モデルを発表した。前モデルからは、ディスプレイ解像度が212ppiから300ppiへと強化、最上位モデルの「Kindle Voyage」と同等となった。
サムスン電子は15日(現地時間)、9.6インチ液晶を搭載したAndroidタブレット「Galaxy Tab E」を発表した。7月1日に台湾で発売され、価格は6,990台湾ドル(約28,000円)。カメラは500万画素/200万画素。
NTTドコモは15日、2015年夏モデルとして発表した「Xperia A4 SO-04G」を18日に、「ARROWS ケータイ F-05G」を19日に発売すると発表した。「Xperia A4 SO-04G」はLTE対応、「ARROWSケータイ F-05G」は非対応。
IPAは、6月12日、「家庭内における無線LANのセキュリティ設定の確認を」とする注意喚起を発表した。これは、一般家庭で使用されている無線LAN機器が、その通信内容を傍受され、無線LAN環境を不正に利用されたとの報道を受けたもの。
トレンドマイクロは6月10日、サンリオのハローキティとのコラボレーション製品「ウイルスバスター モバイル meets ハローキティ」を同日よりGoogle Playで提供を開始した。販売価格は1年版が3,065円、2年版が5,637円(ともに税込)。