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ALSOKとイトーヨーカ堂は5日、モバイル見守りセキュリティ「まもるっく」とランドセルの同時購入プランを、7月1日からイトーヨーカドーの店頭にて販売開始することを発表した。サービスの利用には毎月の基本料金と1回につき6,000円(1時間)の駆けつけ出動料金が必要。
福井県教育委員会は、子どもがインターネットを利用するための基本指針となる「ふくいスマートルール」を策定した。LINEやSNS、メールによる依存症、生活習慣の乱れ、いじめなどを未然に防ぐため、「夜9時以降は行わない」「1日1時間まで」などの統一基準を定めている。
プロモ・ラボは「高校生のための情報サイト スクスマ」を公開した。高校生の毎日に役立つ情報が満載で、芸能、進学、クーポン、映画情報や、編集部がピックアップしたスマートフォンアプリの情報を発信していく。
ASUSは1日(現地時間)、「COMPUTEX TAIPEI 2015」に合わせた新製品発表会で、新型Androidタブレット「ZenPad」シリーズを発表した。発売日、発売地域、価格などは未定。
KDDIは1日、2015年夏モデルで発表したAndroidスマートフォン「AQUOS SERIE SHV32」(シャープ製)を5日に発売すると発表した。auオンラインショップでの一括購入価格は82,080円(税込)。
東京都教育委員会は5月29日、学校裏サイト(学校非公式サイト)について平成27年4月の監視結果を公表した。検出された学校数は205校、不適切な書込み件数は1,170件で、ともに過去1年間で最多となった。
東京ビッグサイトで開催されている「ワイヤレスジャパン2015」に出展していた「日本Androidの会」にブースにて、徘徊や迷子対策として、NFC搭載デバイスと専用アプリを使った介護支援アプリ「おうちにカエろう」が展示されていた。
東京ビッグサイトで開催されていた「ワイヤレスジャパン2015」にて、テクダイヤは「キッズビーコン」(子ども向け)と「シルバービーコン」(高齢者向け)を使った「交通安全ビーコンシステム」の展示を行った。
レノボ(Lenovo)は28日(現地時間)、OSにWindows10を搭載する10.1型タブレット「ThinkPad 10」の新モデルを発表した。出荷は夏以降の予定で、価格は549ドルから。Windows10標準搭載を謳った端末は、大手メーカーでは初となる。
NTTドコモは25日、2015年夏モデルとして発表したAndroidスマートフォン「ARROWS NX F-04G」(富士通製)と「AQUOS ZETA SH-03G」(シャープ製)を5月28日から発売すると発表した。
ワオ・コーポレーションは、無料の知育アプリ「ワオっち!ランド」の提供を開始。企業とのコラボレーションアプリで、数や文字、図形などを楽しみながら学ぶことができる。対象は2歳から7歳、iOS・Android対応。
ニールセンは26日、同社のスマートフォン視聴率情報「Mobile NetView」およびPC版インターネット視聴率情報「NetView」の最新データを分析した結果を発表した。「スマホからのネット利用者数」は2015年4月時点で4,832万人、「PCからのネット利用者数」は5,100万人だった。
ソニーは26日、高精細の10.1インチ液晶を搭載するAndroidタブレット「Xperia Z4 Tablet」Wi-Fiモデルを6月19日に発売すると発表した。価格はオープンで、予想実売価格は76,000円前後。
ICT総研は5月25日、タブレット端末市場に関する調査結果をまとめ、発表した。2014年度の国内出荷台数は、前年度より約200万台増の916万台。OS別では、Android端末が44%を占めた。
FULLERは21日、「スマホ依存度」に関する調査結果を発表した。調査期間は2015年4月で、同社のスマホアプリ利用動向調査サービス「App Ape」パネルユーザー約3万人のデータを対象に分析を行った。
MM総研は5月21日、2014年度の国内タブレット端末出荷概況について調査結果を発表した。出荷台数は、前年度比24.2%増の929万台。メーカー別の出荷台数・シェアでは、Appleが5年連続の1位を獲得した。