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auは19日、2015年春モデルを発表した。トリコロール配色が特徴的なデザインの「INFOBAR」シリーズの最新モデルで4.5インチ液晶搭載の「INFOBAR A03」(京セラ製)も登場した。
ソフトバンクモバイルは15日、25歳以下のユーザーとその家族を対象に、月額料金割引やデータ通信量追加を行うキャンペーン「家族の学割」を発表した。17日からキャンペーンの適用をスタートする。
カシオ計算機は、電子辞書「EX-word(エクスワード)」シリーズの新製品として、英語の対話力強化に役立つコンテンツを収録した、高校生モデル「XD-K4800」や中学生モデル「XD-K3800」など15機種を1月23日より順次発売する。
保護者の古いスマートフォンで子どもがオンラインゲームを行い、クレジット決済で高額請求される事例があることが1月13日、国民生活センターの発表でわかった。クレジットカード番号を登録した古いスマートフォンには、注意が必要だ。
川崎市と富士通は、Linked Open Dataを活用した子育て支援アプリの実証実験を川崎区麻生区にて1月6日より開始した。実施期間は、1月6日から2月28日。現在、麻生区の子育て中の保護者などを対象に、実証実験モニターを募集している。
日本通信とVAIOは25日、モバイル機器(モバイルネットワーク機能を内蔵する機器)に関する協業で合意したことを発表した。
JA共済は、「第43回 小・中学生交通安全ポスターコンクール」に集まった16万5694点の作品の訴求テーマを集計。小中学生が今、どのような視点で交通安全を捉えているか分析した結果を発表した。
KDDIは、国内初の「Firefox OS」を搭載するスマートフォン「Fx0」を、12月25日からauのオンラインショップとKDDIの直営店で発売する。1月6日からは全国のauショップと取り扱い店舗で発売される。
HAMOLOは、スマートフォンアプリで利用できる、子ども見守り位置検索サービス「キンセイ」を開発。団体向け限定で12月19日よりサービス提供のプレオーダーを開始した。
NTTドコモは腕時計型ウェアラブル端末「ドコッチ01」を、2014-2015年冬春モデルとして、来春3月に発売開始する予定だ。保護者がイマドコサーチ機能によって居場所を確認できたり、G/温度/湿度センサーによって子どもの活動状態を確認できる仕様となっている。
フリービットモバイルは、同社が展開するAndroid搭載の通信端末「PandA」を安全安心なキッズスマホ化する新サービス「PandA KIDs」を発表。12月24日より提供を開始する。
KDDIと沖縄セルラーは17日、家族間でデータ容量を贈れる「データギフト」を国内通信事業者として初めて提供することを発表した。18日より提供を開始する。
スマートフォンを利用する前と比べ、電話やEメールをする機会が減った人が約3割に上り、特に10代では43.2%が「Eメールをする機会が減った」と回答していることが、ジャストシステムが12月17日に発表した調査結果より明らかになった。
米国発の光るバレット型ウェアラブルデバイス「ソーシャルブライト」がクラウドファンディングのキックスターターに登場した。
誠文堂新光社は、小学生と中学生を対象とした、スマホトラブルを回避するための書籍「家庭でマスター!小学生のスマホ免許」「家庭でマスター!中学生のスマホ免許」を発売した。定価はいずれも1,200円(税抜)。
日本郵政グループが提供している「はがきデザインキット2015」のアプリ版は、スマートフォンやタブレットで年賀状のデザイン作成を行い、投函まで依頼することができるもの。LINEやSNSを使って年賀状を届けることも可能だ。