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Android 5.0を搭載するスマートフォン「Nexus 6」が、11日にワイモバイルとGoogle Playで発売された。ただしGoogle Playでは、すでに午前中で在庫切れとなっている。
保護者がスマートフォンやタブレットを多く利用するほど、子どものスマホ利用時間も増える傾向にあることが、NPO法人e-Lunch(イーランチ)の調査結果からわかった。週2日以上スマホを利用する2歳児は、ほぼ半数にあたる47.4%に達した。
1日の平均的なスマートフォン利用時間は122.6分だが、10代女子は平日201.4分、休日・祝日207.1分と長い傾向にあることが、ジャストシステムが12月10日に発表した「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査」結果からわかった。
IDC Japanは10日、国内家庭市場におけるスマートフォン/タブレット/PCの利用実態調査の結果を発表した。スマートフォンへの切り替えは、大きく進行しており、10歳~20歳台は87.8%だった。
NECパーソナルコンピュータは9日、「LaVie Tab W」シリーズの8インチWindowsタブレット「TW708/T1S」を12月11日に発売すると発表した。フルHDを超える1,920×1,200ピクセルの高精細液晶を搭載する。
ワイモバイルは4日、国内キャリアとして初めて販売する、Android 5.0 Lollipop搭載スマートフォン「Nexus 6」の予約を開始した。発売は「ダークブルー」が11日、「クラウドホワイト」が12月中旬以降としている。
Amazon.co.jpは3日、Kindle電子書籍リーダーの新機能として、英語学習をサポートする「Word Wise」サービスの提供を開始した。
トレンドマイクロは1日、ウイルス対策、不正サイトへのアクセス防止、パスワード管理、データ保護などで、家族が保有するデバイスを台数に制限なく守るサービス「Trend Micro OKAERI」の販売を開始した。
マウスコンピューターは28日、Windows 8.1を搭載したスティック型PC「m-Stick MS-NH1」を発表した。液晶テレビやPC用ディスプレイのHDMI端子に繋ぐだけで利用できる世界最小クラスのWindows PC。
子どもを連れ去る事件が2014年に入ってから相次いでおり、1月には相模原市、7月には倉敷市で連れ去られた小学生が保護された。これらの事件を受け、子ども向け携帯電話と連携して居場所を把握することができるプランが注目されているという。
クックパッドは11月25日、料理写真を日付で自動整理するiPhoneアプリ「お料理アルバム」を提供開始した。いつ、何を料理したかを簡単に振り返ることができ、毎日の献立作りに役立つ。アプリは無料で利用できる。
HTC NIPPONは20日、Android 5.0搭載の8.9インチAndroidタブレット「Nexus 9」のWi-Fiモデルを29日から国内販売すると発表した。価格は16GBが39,900円、32GBモデルが45,900円(いずれも税抜)。
中学受験を目指す小学生が電子辞書を持っている割合(家族共用も含む)は、学年が上がるにつれて高まり、6年生では44.8%に上る。また、上位クラスほど所有率が高い傾向にあることが、浜学園が11月18日に公表した調査結果より明らかになった。
Nokiaは18日(現地時間)、Nokiaブランドとして初のAndroidタブレット「N1」を発表した。7.9インチディスプレイを搭載し、価格は249ドル。2015年第1四半期に中国で発売する予定。
東芝は19日、ワコムが開発した新方式「アクティブ静電結合方式」を採用したWindowsペンタブレット「dynabook Tab」シリーズ3モデルを発表した。12月下旬から順次発売される。
チャイルド社と大日本印刷(DNP)は共同で、幼児教育用のデジタル教材「チャッピーデジタル教室」を開発したと11月19日に発表した。小さな子どもでも操作しやすい24インチの大型タブレットに最大150のコンテンツを搭載している。