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ソフトバンクモバイルは19日、2013年9月に発表したIGZOディスプレイ搭載の4.5インチスマートフォン「AQUOS PHONE Xx mini 303SH」(シャープ製)を2月21日に発売すると発表した。
バンダイナムコグループのメガハウスは、3月下旬に小学生向けタブレット端末「タブレット for ジュニア tap me+(タップミープラス)」を発売する。価格は19,800円(税抜)。
ヤフーとソフトバンクモバイルは、スマートフォン向けフィルタリングアプリ「Yahoo!あんしんねっと for SoftBank」に、子どものインターネットリテラシーを判定する新機能「ネットあんぜん検定」を追加した。
ベネッセコーポレーションは、幼児向け通信教育講座「こどもちゃれんじ」会員向けの新サービス「しまじろうクラブ」開始にあわせ、会員専用の7インチタブレット「HP Slate7 しまじろうモデル」を2月12日より5月7日までの期間限定で販売する。
インターネット調査を行うマイボイスコムは、主婦を対象とした「携帯電話キャリアイメージ調査」を実施。調査結果によると、主婦が「乗り換えたい・家族に乗り換えを勧めたい」携帯電話会社として選んだのはソフトバンクという結果になった。
ICT総研は2月3日、「2014年携帯電話の『学割』サービス利用動向調査」の結果をまとめた。「学割」サービスの満足度はauが60.5ポイントとトップ、次いでNTTドコモ58.6ポイント、ソフトバンク55.9ポイントとなった。
ソフトバンクモバイルは1月27日、「高島屋」の施設内において、公衆無線LANサービス「ソフトバンクWi-Fiスポット」の提供を開始した。高島屋新宿店(東京都新宿区)から提供を開始し、順次、利用可能な店舗を拡大する。
一般社団法人電気通信事業者協会(TCA)は、「やめましょう、歩きスマホ。」啓発キャンペーンを展開している。23日から大阪で、25日から東京で鉄道の駅自動改札機にステッカーを貼付、「やめましょう、歩きスマホ。」と呼びかけている。
みんなのデジタル教科書教育研究会(デジ教研)は3月2日、アクセシブルなデジタル教科書の在り方について議論する「Open Meeting 09 Saitama」を埼玉会館(さいたま市浦和区)で開催すると発表、参加者を募集している。
NTTドコモは24日、キッズ向けスマートフォン「スマートフォン for ジュニア2 SH-03F」の予約を開始した。発売は2月1日を予定している。
博報堂DYホールディングスは1月20日、「全国スマートフォンユーザー1,000人定期調査」第8回分析結果を発表した。スマートフォン保有率は、10代後半が87.3%、20代が82.0%で、いずれも8割を超えることが明らかになった。
佐賀県佐賀市では2月より、民生委員・児童委員の業務に最新のタブレット型端末を導入し、地域の見守りの効率化に役立てる「民生委員・児童委員におけるタブレット端末の活用実証研究」を開始する。NTTドコモやインテルなど7者の共同研究となる。
カンター・ジャパンは1月15日、携帯電話・スマートフォンおよびタブレット機器の購買・使用動向調査(カンター・ワールドパネル・コムテック調査)の結果を発表した。
エヌ・ティ・ティ・ドコモは1月14日より、KDDIとソフトバンクモバイルは1月16日より学割キャンペーンを実施する。3社とも「基本使用料3年間無料」などの特典を提供する。
LG電子は、Windows 8.1搭載の11.6インチタブレット「Tab-Book2」を発表した。同機は7日から開催される「2014 International CES」で披露される予定。
シャープは12月25日、カラー電子辞書Brainシリーズの高校生向けモデル「PW-SH1」と、中学生向けモデル「PW-SJ1」を発表した。どちらも2014年1月24日発売予定。希望小売価格はオープンだが、予想実売価格は「PW-SH1」が4万円前後、「PW-SJ1」が3万6千円前後。