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最近では、海外旅行中にスマートフォンをガイドブック代わりに利用している人も増えている。今回は、それぞれの通信事業者におけるLTE国際ローミングの最新動向をみていきたい。
NTTドコモは12月2日より、海外において定額料金で携帯電話を使用できるサービス、「海外1dayパケ」の提供を開始する。「海外1dayパケ」は、定額料金で24時間、国際ローミング中のパケット通信が利用できるサービスだ。
アルケミストは、ニンテンドー3DSソフト『子供に安心して与えられるゲームシリーズ 世界名作童話 親子で読めるゲーム絵本 プリンセス編/冒険編』の公式サイトをオープンし、日本語音声を担当した声優陣を公開しました。
エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォームと東京都交通局は11月22日、都営バスの車内において、Wi-Fiサービスの無償提供を開始したことを発表した。無料で利用できるWi-Fiサービスの路線バスへの導入は、都内のバス会社で初。
自動車総合ニュースサイト「レスポンス」を運営するイードは11月20日、東京モーターショー13専用ホームアプリ「かざしてモーターショー」をリリースした。同アプリではスマートフォンのホーム画面を東京モーターショー13仕様にカスタマイズすることが可能。
日本マイクロソフトは11月18日、マイクロソフト製タブレットSurfaceのショールーム「Surface表参道ショールーム」を、表参道ヒルズ1Fの路面店として、期間限定で開設することを発表した。
ジャストシステムは11月18日、『モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2013年10月度)』の結果を発表した。調査期間は10月28日~30日で、セルフ型アンケートサービス「Fastask」のモニタのうち、15歳~69歳の男女1,100名から回答を得た。
パソコンの夜間利用率は6割に達し、ほかの機器に比べ依然として高いことが11月12日、利用実態調査の結果から明らかになった。場所や時間、用途に応じて使い分けが進んでいる実態もわかった。
ソフトバンクモバイルは11月7日、ソフトバンクオンラインショップにおいて「iTunesコード」の販売を開始した。「ソフトバンクまとめて支払い」にも対応する。
Benesse教育情報サイトでは、中学1年生~高校3年生の保護者を対象に、LINEなど無料通話アプリの実態についてアンケートを実施した。これによると、中3と高1の保護者の4割近くが、スマホを使い始めて勉強時間が減ったと回答している。
浜学園は11月5日、「中学受験を考えるご家庭の家庭学習とメディア利用状況調査」を発表した。4年生以上では、子どもが学習計画を立てる上で保護者が協力している子どもほど上位クラスであることが明らかになった。
米国ラスベガス生まれの「ギズモビーズ(Gizmobies)」は、「ディズニー(Disney)」デザインのiPhoneプロテクター63型(各4,200円)を来月6日に発売する。
大人が所有しているスマホやタブレットを子どもを遊ばせるのに使っているけど、変な操作をされては困るという家庭が多いのではないだろうか。日本トイザらスが「MEEP!」、メガハウスが「tap me」をキッズ向けタブレットとして発売開始したので紹介しよう。
アップルは22日(現地時間)、サンフランシスコで新製品発表イベントを開催し、iPadシリーズの最新モデルとして「iPad Air」およびRetinaディスプレイ対応の「iPad mini」を発表した。
3キャリアから iPhoneが登場したこの秋。イードの満足度調査で iPhone 5s対5cが初対決、結果は「5s」に軍配。通信会社を選ぶ決め手は 「LTEの通信エリアの広さ」となり、通信会社変更者の満足度はドコモ、auで評価が高く、SBMは水をあけられた。
アスキー・メディアワークスと角川アスキー総合研究所は共同で「子どもライフスタイル調査2013夏」を実施、調査対象となった小学4年生から6年生の女子の約1割がスマホ・タブレットを使用しており、約5割が今後ほしいと感じていることが明らかになった。