ランドセルメーカーのセイバンとKDDIは、IoT技術を活用した子どもの安心・安全を見守るサービス「IoTみまもりサービス」を共同開発した。2019年7月30日から8月19日まで、セイバンを通じてモニターを募集し、9月2日よりモニターサービスを開始する。
Curve Digitalは、Denkiが開発するクラフティングシミュレーション新作『Autonauts』をPC向けに2019年秋にリリースすることを発表し、あわせてアナウンストレイラーを公開しました。
アフレルはWRO JAPANと共催で、6歳から10歳向けのロボットコンテスト「WRO Japan 2019 WeDo Challenge」関西大会を2019年10月6日に追手門学院中・高等学校で開催する。エントリー受付は9月11日正午まで。Webサイトのエントリーフォームにて受け付ける。
新学習指導要領の実施直前となる2019年4月からサービスを開始した小学館集英社プロダクションの「まなびwith」。なぜ、新ブランドにしたのか?そこにはどのような思いがあるのだろうか?新しく変わる教育への思い、教材の特長について聞いた。
子どもの感性と表現力を育てる「SCHOP SCHOOL(スコップ・スクール)」は、秋クラスを受講する小学生を募集している。秋クラスでは、ゲームデザイン、ロボット、プログラミング、商品開発の4コースを開講。各コースとも全5回の講座で、料金は1万円(税別)。
学研プラスは、小中学生と保護者のためのWebサイト「学研キッズネット」をリニューアルした。目玉企画として、「パソコン×自由研究 コンテスト2019」を、ウィンドウズ デジタルライフスタイル コンソーシアム(WDLC)と共同で開催する。
ベネッセコーポレーションが展開する小学生向け通信講座「進研ゼミ小学講座」のオプション教材「かがく組」は2019年7月25日、Scratch(スクラッチ)を利用した新たなWebサービス「イマクリ」の提供を開始する。「かがく組」の受講費のみで利用できる。
「キッザニア東京」は、任天堂がオフィシャルスポンサーとなる『Nintendo Labo』を活用したパビリオン「ゲーム会社」をオープンしました。本稿ではオープニングセレモニーおよび「ゲーム会社」パビリオンのアクティビティの様子をレポートします。
アフターソフトは2019年7月1日、Raspberry Pi 3 Model B+の性能を極限まで高めたパソコン「ベリーボックス」を発売した。プログラミング環境を標準搭載し、電子工作用のパソコンとしても使用可能。購入してすぐに使用できる。小売価格は3万9,800円(税込)。
コクヨは2019年7月17日、小学校低学年から中学年向けに、いつもの鉛筆に取り付け勉強への取り組みを分析することで、日々の努力を“見える化”するIoT文具「しゅくだいやる気ペン」を発売する。
ジャストシステムの「スマイルゼミ 小学生コース」が、2018年に続き「イード・アワード2019子ども英語教材 小学生の部」において最優秀賞を獲得した。こだわりや、教材の特徴についてラーニングイノベーション事業部・企画マーケティンググループの寺尾房代氏に取材した。
任天堂は、Nintendo Switchの「携帯モード」に特化することでその携帯性をさらに向上させた『Nintendo Switch Lite』を9月20日に発売すると発表しました。
アフレルはWRO JAPANと共催で、6歳から10歳向けのロボットコンテスト「WRO Japan 2019 WeDo Challenge」関東大会を2019年9月8日に行われるロボフェス2019内で開催する。エントリー受付は8月9日正午まで。Webサイトのエントリーフォームにて受け付ける。
富士通クライアントコンピューティングは2019年7月10日、家族向けのノートパソコンを7月18日より発売することを発表した。
Appleは2019年7月10日、8~12歳の子ども向けワークショップ「サマーキャンプ」の申し込み受付を開始した。7月から8月にかけて、プログラミングや映像制作など4つのブログラムを全国8か所のApple Storeで開催する。いずれも参加無料。
情報オリンピック日本委員会は2019年7月1日、高校2年生以下対象のプログラミングコンテスト「第19回日本情報オリンピック」の参加申込受付を開始した。最終締切は11月14日。成績優秀者は「国際情報オリンピック」シンガポール大会へ派遣される。