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ワオ・コーポレーションが配信する子供向け知育アプリシリーズ「ワオっち!」が、新潟県産の生乳を使ったドリンクヨーグルトの乳製品メーカーであるヤスダヨーグルトとコラボした。プログラミングした通りに動くトラックを使って、ヨーグルト作りに必要な生乳や果物を材料を集めて、ゴールを目指す。
NTTドコモのモバイル社会研究所は2025年7月14日、2024年11月に実施した「2024年親と子の調査」の中から、スマホの親と子のルールについての結果を公表した。スマホを所有している小中学生のうち96%がスマホのルールを決めていることが明らかとなった。
今年もAmazon Prime dayが開催された。夏休みを控え、課題図書や自由研究キット、家事の時短アイテム、PC周辺機器まで、普段は手が出にくい商品がお得に購入できる4日間のビッグセール。リセマム・リシード編集部が厳選商品をピックアップした。
U-22プログラミング・コンテスト2025および第4回U-22キービジュアルコンテストが、2025年7月1日から応募受付を開始した。2025年から参加資格が改変されたほか、コード生成AIを使うことによる独創性・新規性が認められる場合などは加点対象となる。応募は8月29日まで受け付ける。
リセマムは2025年11月3日、サイト創設15周年を記念して「リセマム・キッズ未来博」を東京国際フォーラム(ホールB5)にて開催する。未就学児~小学生親子を対象に、習い事・学び体験ができるイベントだ。9月1日まで協賛企業を募集している。
子供向け動画制作スクールを運営するFULMAは、全国の小中学生を対象に「全国小中学生動画コンテスト FULMA Creator Awards 2025」を開催する。応募作品は「考える力」「伝える力」「つくる力」の3つの項目で審査され、最優秀賞1作品には賞金10万円、優秀賞2作品には賞金5万円などが贈られる。締切りは8月31日。
任天堂の新型ゲーム機「Nintendo Switch 2」(以下、スイッチ2)が本日6月5日に発売された。スイッチ2は、オンライン経由のコミュニケーションも可能。わが子が知らない相手とインターネット越しに接点をもつ可能性もあるため、保護者が事前に知っておいた方が良い情報がある。
新年度を迎え、新たにパソコンを購入したり、設定を見直したりしている家庭も少なくないだろう。日本PCサービスが運営するPCホスピタル東京三田店 店長の渡邉太陽氏に、パソコントラブルへの対応やアドバイスなどを聞いた。
オックスフォード大学は、ビデオゲームが精神的健康に良い影響と悪い影響の両方を持つ13項目を特定した。ゲームはストレス解消や自律性を促す一方、依存や孤独感を引き起こすこともある。
2025年4月25日から5月8日まで、サバイバル図書館では「科学漫画サバイバル」シリーズの人気作を無料で1冊まるごと読めるキャンペーンを実施する。
2025年大阪・関西万博が開幕した。日本での万博開催は2005年の愛知万博以来20年ぶり。「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、2025年4月13日(日)から10月13日(月)まで開催され、国内外から約2,800万人の来場が見込まれる。
日本交通が展開する「キッズタクシー」の予約用アプリが、2025年4月7日よりリニューアルする。新たに複数日予約や画像送信機能が追加され、セキュリティとUI/UXの向上が図られる。
コクヨが音声メッセージ機能付きGPS端末「はろここトーク」を発売。子供の自主性と安心を両立し、シンプルな操作で位置情報を正確に提供。SNSやゲーム機能がなく、親子間の安心なコミュニケーションを促進する。
進級・進学するタイミングで、子供にスマホを与えるご家庭も多いだろう。自分自身のスマホを手に入れた思春期のわが子が、ネット社会に潜む危険への適切な対応を理解し、スマホを自律的に利活用できる環境を親としてどのように整えていくか。親がわが子と一緒にできるルールづくりについて考えたい。
現代の子育て家庭にとって、スマホ・タブレットは育児の情報収集から、習いごとのスケジュール管理など欠かせないツールのひとつ。その一方、わが家は小さいころからスマホを見せすぎ? みんなどんなルールをつくっているの? など、悩みも数多く聞かれる。安心・安全に過ごせる子供とスマホ・タブレットとの向き合い方を考えたい。
東京都教育委員会は2025年3月24日、2024年度「児童・生徒のインターネット利用状況調査」の報告書を公開した。生成AIについて、高校生の約3割が使用したことがあると回答。学校の部活動や習い事以外で熱中しているものとしては、「ゲーム」や「動画視聴」の割合が高い結果となった。