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国立青少年教育振興機構 青少年教育研究センターは2021年8月11日、子供の頃の読書活動の効果に関する調査結果を公開。読書のツールに関係なく、読書をしている人は、していない人と比べて意識・非認知能力、認知機能が高いことがわかった。
Classiは、小中学校領域での保護者向け連絡サービス「tetoru」を2022年4月より開始する。学校と保護者間での連絡を円滑に行う機能の他、名簿等の管理機能もあり、無料でサービスを利用できる。
ワオ未来学園ワオ高等学校(ワオ高校)が、コロナ禍で帰省しにくい状況が続く中、ステイホームのお盆応援企画として「教養としてのお盆」授業をオンラインで無料公開している。
Instagramは2021年7月より、新規作成される16歳未満の全アカウントをデフォルトで非公開に設定することを発表した。Facebook社が取り組む年齢に応じた選択肢の提供について、Instagram公共政策部門 責任者のカリナ・ニュートン氏から届いたメッセージをもとに、整理する。
スポーツスタートアップ企業ookamiは、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、2021年8月10日に開幕した第103回全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)の全試合をリアルタイム速報する。
東京都は、裸の画像を送信させられる「自画撮り被害」が多発していることを踏まえ、被害を抑止するための機能をもつアプリ「TONEカメラ(for iPhone)」を推奨している。撮影時にAIが不適切だと判定した画像は、削除を促す画面が表示される。
学研プラスは2021年7月21日、「学研図書ライブラリー 夏休みの読書感想文&自由研究応援キャンペーン」を開始した。初回30日間は無料で利用可能。注目の新刊や、SDGs、ジェンダー、感染症等の調べ学習にお勧めの本を多数配信している。
Instagramは2021年7月27日(米国時間)より、Instagram上に作成される16歳未満(一部の国と地域では18歳未満)の全アカウントをデフォルトで非公開に設定する。非公開アカウントに設定すると、誰が自分のコンテンツを見たり返事をしたりできるかを利用者が管理できる。
ずかんミュージアム有限責任事業組合は2021年7月16日、新感覚の体験型施設「ZUKAN MUSEUM GINZA powered by 小学館の図鑑 NEO」を東急プラザ銀座6階に開業した。
スマートニュースのシンクタンクである「スマートニュース メディア研究所」は、小中高・大学向けのメディアリテラシー授業実践例を公開した。Webサイトから無償でダウンロードできる。
総務省は2021年7月26日、タスクフォースによる「青少年の安心・安全なインターネット利用環境整備に関する新たな課題および対策」を公表した。新たな課題とともに「青少年の利用を前提とした環境整備」等の対策を整理している。
ソニー・グローバルエデュケーションは2021年7月26日、国際的なロボット・プログラミングコンテスト「KOOV Challenge」のエントリー受付を開始した。月9日午後3時までエントリーを受け付ける。KOOVを持っていない人でもコンテストに参加できる部門を新設する。
JAXA・バスキュール・集英社の3者は2021年7月19日、多くの子供が、プロジェクトへ参加してくれることを目指し、3者共同で「KIBO DISCOVER PROJECT」を実施することを発表した。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは2021年7月20日、ロボットトイ「toio」のレンタルサービスを開始した。プログラミングが初めての人にお勧めの本体と専用タイトルのセット、ロボットプログラミングに挑戦できるコア キューブと専用充電器のセットがある。
Chromeブラウザの裏ワザ、ドット絵の恐竜をジャンプさせて遊ぶレトロな横スクロールゲーム、通称「恐竜ゲーム」。高校生らの間で「今ならオリンピックモードが出てくる」「泳いだりメダルもらえたり、恐竜が可愛い」と話題だ。
イオンファンタジーとしくみデザインは2021年8月31日まで、小学生を対象に、ゲームが作れるアプリ「スプリンギン」でオリジナルゲームを作って競う「モーリーファンタジーアワード」を開催する。