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目的もなくスマホを眺める時間を学習の時間に変えたい…という思いをこめて、LINE公式アカウント「ケンブリッジ英語検定」の無料学習情報を娘のLINEに送ってみたところ、問題集を渡すより好印象。都内在住、デジタルネイティブの区立中学1年生の娘の自宅学習レポート。
パソコンを使った事務仕事でおなじみのOfficeは、今やビジネスだけでなく、家庭でも利用している人が多いだろう。2020年4月21日より、Office 365は「Microsoft 365」へと進化した。リセマムは、保護者3名の協力を得て、「Microsoft 365」の座談会を開催した。
Yondemyは2020年5月14日と15日、新型コロナウイルス感染拡大に伴う休校支援として、第3回「小学生のためのオンライン読書室」を開催する。今回は1日目を高学年向け、2日目を低学年向けと学年層別に実施する。
21世紀型総合キッズスポーツスクール「biima sports(ビーマスポーツ)」は2020年5月1日から期間限定で、子どもと一緒に楽しめる動画レッスン「おうちでび~ま」を無料配信している。終了期間は未定。
森美術館は、オンライン・プログラム「Mori Art Museum Digital」をWebサイト内に開設した。おうちで楽しむ・遊ぶ・学ぶプログラム「Stay Home, Stay Creative,MAM@HOME」を2020年6月30日までの期間限定で公開している。
インプレスグループで鉄道・旅・歴史メディア事業を展開する天夢人は2020年5月5日から31日までの間、AmazonのKindle本ストアにおいて「児童向け鉄道書」の電子版を期間限定で無料公開する。
国際ロボット競技会「WRO(World Robot Olympiad)」を日本で主催する「WRO Japan」は2020年12月まで、自宅でロボットやプログラム環境が整っていれば参加できる「WRO Japan 2020 R-Sports Challenge(Robotics Sports Challenge)」を開催する。
Google Japanは2020年5月11日、スマートフォンをかざすだけで身の回りにあるものを調べられる「Googleレンズ」に、勉強や仕事にも役立つ新機能を追加したと発表した。読めない単語の発音確認や、知らない言葉の検索ができる。
東京おもちゃ美術館は、新型コロナウイルスの影響により自粛をしている子どもたちに向けて、ステイホーム期間が少しでも豊かな時間になるよう、遊びと芸術のプログラムを提供している。
学研ホールディングスは2020年5月1日、「Gakken家庭学習応援プロジェクト」内の小学生向けコンテンツ「あなたのじかんわりひょう」に、新たに体育科目の動画を追加した。休校期間がさらに伸びる小学生の心と体の健康をサポートする。
花まる学習会と進学塾部門スクールFCを運営するこうゆうは、2020年5月7日「花まるオンライン」「オンラインFC」本格始動について、オンライン記者発表会を開催。高濱正伸氏、相澤樹氏、松島伸浩氏が、得た知見などを語った。
プログラミング教室「SMILETECH(スマイルテック)」は、全国の小中学生を対象に、スクラッチを活用したプログラミングコンテストを実施する。入賞者にはiPadなどの商品を贈呈。2020年5月26日まで応募を受け付けている。
「TECH PARK(テックパーク)」を展開するグルーヴノーツは、小中学生向けオンライン授業「TECH PARK ONLINE(テックパークオンライン)」の提供を開始する。5月と6月の開講は決定しており、5月開講クラスの最終締切は、5月8日の午後5時。
デル テクノロジーズは2020年4月28日、子ども向けパソコンの購入傾向に関する調査結果を発表。子ども専用のパソコンの購入理由として「子どもの教育上のメリット」を意識していることがわかった。また、購入タイプはノートタイプ、予算は9万円以内とする回答が多かった。
家にいながらも外出の雰囲気を楽しめる遊びや学びのコンテンツが数多く公開されている。家にいながらレジャーの雰囲気を味わうことができ、実際に出かけるときのシミュレーションとしても利用できるコンテンツを紹介する。
新型コロナウイルスの感染拡大防止のための休校・外出自粛で、2020年のゴールデンウィークは異例の形となる。出かけることができない人々に、自宅で楽しい時間を過ごしてもらおうと、ネットでは多数の無料動画が公開されている。