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スタジオタッククリエイティブは2020年7月3日、新刊「絵で身につく はじめての子どもマナーずかん」を発売した。さまざまなシーンでのマナーをわかりやすいイラストで紹介している。価格は2,500円(税別)。全国の書店、アマゾンなどのECサイトで購入できる。
小学館は、2020年7月1日より「小学館版学習まんが 少年少女日本の歴史」電子版全24巻の無料公開を再開した。期間は8月31日まで。2020年に累計2,060万部を突破した学習まんがの電子版を、無料で閲覧することができる。
厚生労働省は2020年7月3日、接触確認アプリ「COCOA」において、新型コロナウイルス感染症の陽性者から通知を受けることができる機能を提供開始。アプリ利用者は、修正版をアップデートして利用すること。
NTTドコモは2020年6月30日、3歳から中学生対象の創作絵画コンクール「第19回 ドコモ未来ミュージアム」の作品募集を開始した。「絵画部門」と「デジタル部門」の2部門で9月11日まで作品を募集。今回は、コロナ禍での自宅時間をより楽しくする特別コンテンツも実施予定。
トレンドマイクロは2020年6月30日、子どもにスマホを持たせるときに読む「保護者向けハンドブック」の無償提供を開始した。トレンドマイクロのWebサイトからダウンロードできる。
新型コロナウイルス感染症による臨時休校を機に、オンライン学習が普及しつつある。小学4年生の息子は、学校が再開しても授業や自宅でパソコンを使うようになったため、息子専用のマイパソコンを用意することにした。
マルチプラットフォーム向け統合開発環境「Unity」を提供するユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは2020年6月23日、Unityの専門知識をWeb上で学ぶ有償コースウェア「Unity Learn Premium」を完全無料で提供開始した。
NTTドコモは2020年7月1日、新規契約と同時に対象の料金プランを申し込む15歳以下を対象に、月額料金を1年間、毎月最大1,500円割り引く「U15 はじめてスマホ割」を開始する。
放課後NPOアフタースクールは、2020年7月7日より8月20日までの期間「みんなのアフタースクールONLINE」を開催する。対象は日本全国の学童保育や放課後子ども教室などで、参加費は無料。定員はプログラムにより異なる。
「いこーよ」を企画運営するアクトインディと、リアル宝探しの制作運営を手掛けるタカラッシュは2020年7月11日、12日、19日、親子向けオンライン体験型謎解きイベント「トレコレキッズ オンライン ~わいわい動物編~」を開催する。対象は小学生以下の子どもと保護者。
神奈川県大和市は、スマホは立ち止まって操作するという意識を浸透させるため、「歩きスマホの防止に関する条例」を制定する。施行は2020年7月1日から。大和市によると、歩きスマホ防止に特化した条例は全国初。公共の場所での歩きスマホを禁じており、罰則規定はない。
新作ゲーム情報発表やイベントは9月24日から27日の4日間行われます。
国立国会図書館国際子ども図書館は2020年6月23日、自宅から国際子ども図書館を楽しめる「夢の図書館 ―東京上野・国際子ども図書館をおうちで見学」を公開した。5G対応の3DビューとVR(バーチャルリアリティ)映像を通して、建物の内部を探検できる。
文部科学省は2020年6月24日、学校における携帯電話の取扱い等に関する有識者会議を開催し、まとめ案を示した。小中学校では携帯電話の持込みは原則禁止だが、中学校では一定の条件のもと持込みを認めることが妥当だとしている。
子どもの職業・社会体験施設「キッザニア」の企画・運営を行うKCJ GROUPは2020年6月24日、キッザニア東京・キッザニア甲子園の両施設において、館内のスマート化に着手することを発表。混雑状況を可視化するほか、約100種類の体験受付にITを導入する。
KDDIと沖縄セルラーは、15歳以下を対象とした割引サービス「U15スマホスタート割」を2020年6月19日より開始した。15歳以下で条件を満たした場合、最大12か月間、1,000円の割引を受けることができる。