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ネオスとポプラ社は、NTTドコモが提供する総合知育サービス「dキッズ」で提供中の「かいけつゾロリのよみときぼうけんじま」で新しい国語学習コンテンツをリリースした。「dキッズ」に会員登録すると利用できる。「dキッズ」使用料は月額372円(税別・各種条件あり)。
知育や体操教育を行う幼児教室「つくし会」を運営するLOCONは、プリスクール「STELLA」を運営するクラッシーと共同で、オンライン体操教室「ONLINE ATHLETE CLUB(通称アスクラ)」の提供をスタートした。さまざまな競技の一流アスリートが講師を務める。
ヤフーは2020年10月8日、「Yahoo!きっず」において日本初となる子ども向け画像検索機能の提供を開始した。子どもたちにとって不適切な情報が表示されないようにフィルタリングがかけられており、小学校の“調べ学習”などで活用できる。
ベネッセコーポレーションの「進研ゼミ 中学準備講座」では、小学6年生とその保護者を対象とした「子どもの潜在能力診断」と「ユメレキ(新・夢の履歴書)」を2020年10月1日に公開した。「ユメレキ」には、元卓球日本代表の福原愛氏や古坂大魔王が登場する。
ミズノは、誰でも簡単にスポーツのスゴ技に挑戦し、撮影した動画を投稿できるスポーツ動画専用アプリ「yabme(ヤブミー)」を公開した。
リンクスインターナショナルは2020年10月10日、ロンドン発の教育向け2in1タブレットKano PCの純正アクセサリとして、組み立てて仕組みを学べるマウス「Kano Mouse」を発売する。価格は3,828円(税込)。全国の家電量販店やリンクス直販で購入できる。
「iFace」などスマートフォングッズの商品開発や、クラウド型ECプラットフォーム「ネクストエンジン」を提供する「Hamee」が、小学生向け見守りモバイル端末「Hamic POCKET(はみっくポケット)」を発表した。2021年1月よりオンラインショップにて発売予定。
Hamee(ハミィ)は2020年9月29日、「こどもスマホ保険」を発売した。対象は格安SIMのスマホを利用する18歳以下の子ども。故障など身近なトラブルに対応した従来のスマホ保険に、課金トラブルなどを弁護士に相談できる法律相談サービスがセットになっている。
香川県を提訴する現役高校生わたる氏は、本日15時45分頃に裁判所入りするとのことです。
9月18日、スタジオジブリの公式サイトが作品の場面写真の提供を開始した。『千と千尋の神隠し』や『かぐや姫の物語』など、8作品、計400枚を公開中だ。
アーテックは2020年10月21日、家庭用プログラミング工作キット「はじめてのプログラミング工作」を発売する。マイコンやモーター、センサーなどのパーツで、さまざまなマシンを実際に組み立てながらプログラミングを学ぶことができる。定価は6,000円(税別)。
2020年8月7日、子ども向け組み立てタブレットPC「Kano PC(カノピーシー)」が日本で販売開始された。Kano Computing・CEOのAlex Klein氏に、日本での製品発売の経緯や今後の展開について聞いた。
総務省は2020年9月17日、インターネット上の誹謗中傷に関する注意事項などをまとめた「インターネットトラブル事例集(2020年版)追補版」を公表した。SNSの投稿や再投稿で個人を攻撃する問題点や誹謗中傷被害の対処方法などを解説している。
GVが運営する、クレジットカードや電子決済などのお金に関する情報メディア「まねーぶ」は2020年9月15日、小学生の子どもをもつ保護者477人を対象に実施した「お小遣いのキャッシュレス化に関する意識調査」の結果を公表した。
セガトイズは2020年11月、「ディズニー&ディズニー/ピクサーキャラクター マジカルスマートノート専用ソフト マジカルスマートキーボード」を発売する。多くの新卒社会人が苦手とするタイピングスキルを幼少期から身に付けられる。
デジタルコンテンツを手がけるビービーメディアのプロジェクトチーム「テクプラパーク powered by BBmeida」は2020年9月、小学生向け交通安全ARコンテンツ「交通安全AR」の開発を開始した。導入を検討する教育機関、企業、施設などから問合せを受け付けている。