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イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、通信教育の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2020「通信教育」を下記のとおり発表した。
大阪府は2020年11月19日、SNSを活用した子どもの犯罪防止を啓発する広告配信を開始した。「Yahoo!」「Google」の検索エンジンに連動して表示される広告などを通して、大阪府域の子どもや大人に注意喚起のメッセージを届ける。
withコロナ/afterコロナの時代、ますますデジタルデバイスとの付き合いは深まるばかりだ。子どもの目にとってどのようなリスクがあり、またそれを回避するためにどういったことに気を付ければ良いのだろうか。ママ眼科医の阿久津望美先生に聞いた。
ASUS JAPANは2020年11月18日、GIGAスクール向けノートPC「ASUS Chromebook Flip C214MA」を発表した。希望小売価格は4万8,800円(税別)から。11月下旬より法人教育機関向けへの受注販売を開始し、12月中旬に発売予定。
「子どもの学習にデジタルメディアを活用させたい」と考えている割合は、小学生の母親が56.4%、幼児の母親が50.0%であることが、ベネッセ教育総合研究所が2020年11月17日に発表した調査結果より明らかになった。
三菱自動車は、岡崎製作所(愛知県岡崎市)に続き、水島製作所(岡山県倉敷市)でもリモート工場見学授業を12月より開始する。
教育情報メディア「リセマム」は2020年12月13日、年長児・小学1~6年生とその保護者を対象に「親子向けプログラミングオンライン体験会」を開催する。参加費無料。先着順で定員に達し次第、申込みを締め切る。
iPhone12シリーズでは、広角カメラの絞りがf/1.6と従来のf/1.8より明るくなり、夜間撮影に関するいくつかの新機能も追加された。iPhone 12 Proを使って実際に写真と動画を撮影してみた。
日本科学技術振興財団 科学技術館とビー・シー・シーは2020年11月12日より、「科学技術館 バーチャル見学ツアー」を公開している。自宅や学校で来館前に事前学習ができるため、来館後の理解を高め、満足度が高まるという。
『すみっコぐらし』のキャラクターたちが担任や学園長を務める「すみっコぐらし学園」がオンライン上に開校した。
ソフトバンクは2020年11月11日、現在ケータイを使用中でスマホデビューする利用者を対象とした料金プラン「スマホデビュープラン」に適用される割引を改定した。データ量上限が1GBの場合、1年目は基本料が月額900円(税別)より利用可能になる。
ソフトバンクは2020年11月11日、学割キャンペーン「SoftBank学割」の対象に「スマホデビュープラン」を追加した。「SoftBank学割」の適用により、「スマホデビュープラン」のデータ容量が1年間、2倍になる。
ロボットプログラミング教室「ロボ団」を運営するエディオングループの「夢見る」は2020年11月1日、自宅でロボットの仕組みとプログラミングを学ぶ「つくロボ」のサービスを開始した。対象は年長から小学生。
ショートムービープラットフォーム「TikTok(ティックトック)」は2020年11月6日、2020年にTikTokで流行したワード「#TikTok流行語大賞2020」のノミネート30選を発表した。大賞は、12月6日に配信するTikTok Live番組「TikTok CREATOR'S LAB. 2020」にて発表する。
アフレルは、「女の子がSTEAM学習を身近に親しむ環境をつくりだしたい」という思いから、レゴエデュケーションの新STEAM教材「SPIKEプライム」を使った家庭向け教材セットを開発した。予約販売開始に先駆けて、無料モニターを2020年11月8日まで募集している。
Go Visionsは、子どもの創造性や自己肯定感などの非認知能力を育むアクティビティを自宅で体験できるオンラインサービス「SOZOW(ソーゾウ)」を2021年1月に開始する。サービス開始に先立ち11月29日までは、先着8,000家族限定でアクティビティを無料体験できる。