ロボコン「MakeX 2020」オンライン予選作品募集

 国際的なロボットコンテストであるMakeX 2020 東京大会は2020年6月20日から8月22日まで、SPARK部門におけるオンライン予選の作品を募集する。対象は6歳から13歳までの小中学生。なお、mBotを使った競技STARTERについては9月の開催を中止する。

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MakeX 2020 東京大会
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 国際的なロボットコンテストであるMakeX 2020 東京大会は2020年6月20日から8月22日まで、SPARK部門におけるオンライン予選の作品を募集する。対象は6歳から13歳までの小中学生。なお、mBotを使った競技STARTERについては9月の開催を中止する。

 MakeXは、青少年向けの国際的ロボットコンテスト。STEAM教育を念頭に置き、さまざまなイベントを通じて、青少年の「創造性」「シェアの精神」「コラボレーションの大切さ」を楽しみながら、身に付けてもらうことを目的としている。日本では2018年より開催されており、2019年は世界41か国・150以上の地域で大会が行われ、1万2,000以上のチームが参加したという。

 2020年の東京大会は、SPARK部門でオンライン予選とオンサイト決勝による開催を決定。mBotを使った競技STARTERについては9月の開催を中止する。

 SPARK部門は、テーマに沿った「創造的な作品づくり」と「コンセプトをチームで発表」し、審査の得点を競い合う。今回のテーマは「Future Home」。SPARKでの「Home」は、住居施設だけでなく、家族、文化、故郷、環境などの意味も含まれる。今より便利で、快適で、楽しい未来を考えた作品を募集する。

 対象は、6歳から13歳までの小中学生。2名以上の選手と、安全面を確保するメンター1名以上のチームによる作品を対象とするが、2020東京大会は特例として選手1名チームも参加できる。参加費は無料。

 オンライン予選では、応募用紙、作品紹介動画、エンジニアリングノート、作品取扱説明書を提出する。応募はWebサイトにて受け付ける。応募方法の詳細は、Webサイトで確認できる。予選の結果は9月1日にWebサイトで発表。決勝進出者は、9月20日にアオバインターナショナルスクールで開催されるオンサイト決勝に出場できる。

 6月20日から9月4日までの毎週土曜日には、MakeXに向けたオンライン講座も開講される。講座は、SDGsを基本とした問題に取り組むゲームを子どもたちと考え、みんなが家で平等に用意できるものから競技を考える内容。対象は小学4年生から中学2年生。参加費は無料で、Googleフォームより参加申込を受け付けている。募集期間は6月1日から18日までだが、定員になり次第締切りとなる。

◆MakeX 2020 東京大会 SPARK
テーマ:Future Home
対象:6歳から13歳までの小中学生。2名以上の選手と、安全面を確保するメンター1名以上のチームによる作品を対象とするが、2020東京大会は特例として選手1名チームも参加可能
予選作品募集期間:2020年6月20日(土)~8月22日(土)
参加費:無料
オンライン予選提出物:応募用紙、作品紹介動画、エンジニアリングノート、作品取扱説明書
※応募方法など詳細はWebサイトで確認できる
※決勝進出者は2020年9月20日(日)にアオバインターナショナルスクールで開催されるオンサイト決勝に出場できる(新型コロナウイルスの状況によりオンラインに変更する場合もある)
《外岡紘代》

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