advertisement
advertisement
JTBは、リアルとVRを融合させた新感覚体験型旅行「バーチャル修学旅行360(読み方はサンロクマル)」を開発し、全国の小学校、中学校、高等学校を対象に「京都・奈良編」の予約受付を2020年8月31日に開始する。
Virtusizeは、伊藤忠商事のECプラットフォーム「学校生活」に、制服採寸用にカスタマイズしたオンライン試着ソリューション「バーチャサイズ」の提供を開始した。保護者と生徒は採寸会に足を運ばずに採寸できることから、「3密」を回避できる。
G-netファーストイングリッシュは2020年8月11日より、小学生児童が自宅で平日の放課後時間を英語で過ごす「オンライン英語学童」サービスを開始した。「週5日コース」18,000円(税別)、「週3日コース」15,000円(税別)の月謝制。
専修大学では、コロナウイルス感染症拡大に伴うオンライン授業の品質向上に資するため、学生を対象とした7,000人規模の大規模アンケート調査を実施し、その結果を2020年8月7日に発表した。
環境問題や社会問題の解決を目指す運動の推進と人材育成を行う「DeepPeople(ディープピープル)」は、小中学生対象の「食品ロス0自由研究コンテスト」を開催する。応募期間は2020年8月31日まで。グループやクラス単位での研究作品の応募も可。
Susy’s Zoo Japanese & Nailは2020年8月8日から31日まで、すし屋の娘が講師となって、すしの知識や歴史について解説する「親子で受けるすし講座」を開講する。Zoomを活用したオンライン講座で、夏休みの自由研究にもお勧めだという。グループ講座の受講料は1組3,000円。
ヘルステック研究所が開設するYouTubeチャンネルでは、京都大学の名誉教授による「うがい」の効用について解説している。2020年6月18日にアップしたしたものだが、終息の兆しが見えないコロナ禍で、生活改善につながる行動や注意すべきポイントを紹介している。
伊藤園は2020年8月13日、子ども向けオンラインイベント「夏休みOCHA自由研究2020」を開催する。参加申込はすでに締め切られているが、イベント後に内容を動画で配信する予定だという。
ヤマハ音楽振興会は、2021年度ヤマハ音楽支援制度「音楽奨学支援」の応募を2020年11月16日から開始する。対象は13歳~25歳の音楽学習者で、優れた音楽能力を有し将来音楽界の第一線で活躍が期待できる学生。採用されると、返済不要の奨学金を最長2年間支給する。
キユーピーは2020年8月31日まで、小学生を対象に、自由研究を通して、食への興味・関心を引き出し、未来を担う子どもの笑顔あふれる食生活につなげていきたいとして、食に関することをテーマとした「キユーピーの自由研究」を募集する。
ペルセウス座流星群が2020年8月12日夜から13日夜明け前に見頃を迎える。ウェザーニューズが8月6日に発表した天気予報によると、当日は西日本から東北南部は晴れて流星がよく見られそう。東北北部から北海道は雲が広がりやすく、観測は難しそうだという。
文部科学省は2020年8月6日、学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル「学校の新しい生活様式」を改訂した。過度な消毒作業は不要とし、マスクは「身体的距離が十分とれないときに着用」へ変更。暑い日にはマスクを外すよう明記している。
北海道大学は、小・中・高校生を対象にしたオンライン特別授業「敵を知ろう!新型コロナウイルス」を2020年8月13日に実施する。サイエンスの視点から、現在問題となっている新型コロナウイルス感染について学べる。
自宅で過ごす時間が多くなりそうな今夏。家族皆が笑顔で遊べる知育ボードゲーム「しんぶんの"ワッ!"すごろく」の開発者である鳥取大学准教授・大谷直史氏にその特徴と開発の背景を聞いた。
学校が本格的に再開し始めた2020年6月1日から7月31日までの間、新型コロナウイルス感染症に感染した児童生徒は242人であったことが8月6日、文部科学省が公表した集計分析より明らかになった。感染経路は「家庭内」が57%にのぼり、特に小学生は70%を占めた。
ランドセル装着型バッグ「Teburan(てぶラン)」を販売する未来工房 結は、抱っこ紐の企画製造販売を行うルカコとコラボし、手ぶらで登校できるランドセルサイドポーチ「TEBURAN SMART(てぶラン スマート)」を2020年8月5日に発売した。価格は3,900円(税別)。