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エスキュービズムは12月16日、学生はもちろん、両親・親族も参加可能な就職活動情報交換サイト「会社なび/就職活動」をオープンした。
リセマム リサーチは、12月1日から12月8日までの期間、サイト利用者を対象に「年齢層別、就職に必要な要素に関する意識調査」を実施した。
電通総研は12月15日、若者問題研究所「電通ワカモン」を発足。その第一弾として、高校生を対象にアンケートを行った結果をまとめて発表した。
日本公文教育研究会が運営する子育てと絵本をテーマにしたコミュニティサイト「ミーテ」は12月14日、会員を対象にした「子どもにとってはじめてのクリスマス」に関するWebアンケート調査結果を発表した。
小学館の「小学一年生」編集部は12月14日、来年4月に新小学1年生になる子どもの母親(20〜40代)を対象に、子どもの防犯に関する意識についてインターネット調査を実施した結果を発表した。調査期間は11月13日〜17日、有効回答数は500。
転職サービス「DODA」が「DODA職種別平均年収2010-2011年版」を発表。この不況を反映してか、平均年収が6万円減、59職種中36職種で減少していることなどが明らかになった。
さてファミリーイベント目白押しのこのシーズン、現妻は頭痛、胃痛が絶えない。彼女たちにとってホリデーシーズンはもっとも辛く厳しい「試練の時」である。
先週(12月6日~10日)の記事から、母会の話題にお勧めのネタをピックアップ。お出かけ前にチェックすれば、出来るママとして注目される…かも!?
編集長のM女史から「イベントごとの企画で、まずはクリスマスを…」というお話を頂いたものの、アメリカにはクリスマス前の大イベントThanks Giving Day(感謝祭)がある。
お取り寄せの口コミポータルサイト「おとりよせネット」が、年間で最も人気を集めたお取り寄せ商品を決定する「みんなで選ぶベストお取り寄せ大賞2010」を発表した。
パセリが運営する資格・スキル・通信教育情報総合サイト「BrushUP学び」は12月9日、「2010年人気資格総合ランキング」を発表した。これは同サイトの資料請求件数をもとに作成したもの。
内閣府は12月8日、平成22年度家族や地域の大切さに関する作品コンクールの入賞作品をホームページで公開した。全国から1,379点の応募があった。
厚生労働省は12月7日、「子ども手当」の受給資格者を対象に、子ども手当の使途等について調査を行った結果をまとめた。今年4月の制度開始後、国が実施する初の実態調査である。
2005年から毎年実施されている「たまひよ名前ランキング」の2010年版が発表された。2010年1月〜11月に生まれた赤ちゃん約4万人を対象に、名前や名前の読み方、漢字などを調査・分析した。
セーラー万年筆は12月3日、2010年の「10代が選ぶ重大ニュース」を発表した。全国の10代を対象にアンケート調査を行い、その年の重大ニュースをまとめたもので、1974年から実施され、今年で37回目。
香川県では、おやじ目線で地域と教育について考える「おやじサミット in かがわ」を12月19日に開催する。家庭や地域における父親のあり方やおやじの会のあるべき姿などについて話し合うという。