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教育図書は2019年3月、あと3年で成年年齢が20歳から18歳に引き下げられることに備えた中学生・高校生向けの映像教材と副教材ワークノートを発行した。映像教材は解説書・ワークシート付きで1万5,000円、ワークノートは140円(各税別)。
高校生が選ぶ「制服が似合う有名人」は、女性1位に永野芽郁、男性1位に菅田将暉が選ばれたことが、トンボが2019年3月11日に発表した「学生服に関する意識調査」より明らかになった。先生への調査も実施している。
山口県萩市は2019年度から、世界大学ランキング上位50校の大学に進学した市内の高校卒業生に奨学金を給付する「萩市グローバル50奨学金事業」をスタートさせる。海外のほか、国内の大学も対象とし、入学準備金や授業料などを給付する。
東京都教育委員会は2019年3月7日、「文化部活動の在り方に関する方針」を公表した。運動部活動の方針と同様に、平日の活動時間は長くとも2時間程度、学期中の休養日は週あたり2日以上とすることなどが明記されている。
中高生の7割以上は「テレビのニュース番組」から日本や世界のニュースを知り、もっとも信頼できる情報源と考えていることが、MMD研究所とTesTee(テスティー)の共同調査からわかった。ニュースで知らない単語などがあった場合は、インターネットで検索することが多い。
日本では、数十年前からいじめ問題に関する研究が進められてきた。しかし、いまだに解決方法は確立されておらず、教育現場の教師たちは対応を模索し続けている。
日本財団は2019年3月5日、2018年10月からスタートした「18歳の意識調査」の第11回結果を発表した。今回のテーマは災害・防災。多発する災害について、77.6%が「不安」と回答。学校での防災教育は6割以上が役に立つ・立ったと感じており、被災経験者では71.1%にのぼった。
ワコールは2019年3月1日、10歳を中心とした成長期の女子を対象に実施した意識調査結果をまとめた「10歳キラキラ白書2019年版」を発表した。母親が働いている女子の多くは、「自分も一生働き続けたい」と考えていることがわかった。
キャンパスアートアワード2018年グランプリ作品が、キャンパスノートの表紙になりました。2019年2月28日より、コクヨの公式オンラインショップである「コクヨショーケース」において数量限定で発売されます。