2018年11月の生活・健康 中学生ニュース記事一覧(2 ページ目)

自分の名前の由来を知っている子どもは約8割、会話などがきっかけ 画像
保護者

自分の名前の由来を知っている子どもは約8割、会話などがきっかけ

 自分の名前の由来を知っている子どもは約8割にのぼることが、バンダイが発表した調査結果より明らかになった。名前の由来を知ったきっかけは、「親との会話」や「学校の授業課題」が多く、半数以上が小学校低学年には知っていることがわかった。

芯が折れないシャープペン「デルガード」指が痛くなりにくい新機能搭載 画像
その他

芯が折れないシャープペン「デルガード」指が痛くなりにくい新機能搭載

 ゼブラは2018年11月9日、芯が折れないシャープペン「デルガード」に指が痛くなりにくいグリップを搭載した「デルガード タイプGR」を全国の文具取扱店で発売する。価格は700円(税別)。

【インフルエンザ18-19】小児科学会が治療方針、異常行動に注意 画像
小学生

【インフルエンザ18-19】小児科学会が治療方針、異常行動に注意

 日本小児科学科は2018年10月31日、2018・2019シーズンのインフルエンザ治療指針を発表した。抗インフルエンザ薬は、オセルタミビル(タミフル)を推奨するが、就学期以降の小児・未成年者には、異常行動に注意して投与を考慮すべきだとしている。

千葉市教委、中高生を対象にLINE教育相談を実施 画像
中学生

千葉市教委、中高生を対象にLINE教育相談を実施

 千葉市教育委員会は、市立の中学・高校・特別支援学校に在籍するすべての生徒を対象に、SNSを活用した教育相談事業「千葉市LINE相談」を実施している。実施期間は2019年1月31日まで。

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