advertisement
advertisement
全日本合唱連盟は2020年6月29日、「合唱活動における新型コロナウイルス感染症拡大防止のガイドライン(第1版)」を策定した。練習時の団員の距離は「前後2m以上、左右1m以上」とし、マスクは「着用が望ましい」としている。
2020年7月1日(水)より運営再開する東京ディズニーランドと東京ディズニーシーは、新しい運営方法を公開。当面の間、ミッキーマウスをはじめとしたディズニーの仲間たちとの至近距離でのふれあいは行わない。
山本化学工業は2020年6月22日、学童用マスク「ビオラ シールドマスク ジュニア」を発表した。マスクの表側を水で濡らすと、マスク内の温度を最大約3.5度下げることができる。通常価格は3,300円で、7月末まで特別特価2,200円(いずれも税込)。
職業体験プログラム経験者の54.4%が、その後の進路や就職に対する考え方に「変化があった」と回答していることが、フューチャーが2020年6月26日に発表した調査結果より明らかになった。
プロスタッフは、ウイルス接触感染対策商品として、携行に便利な非接触ツール「フレナイン」を発売する。
夏場に75.0%、猛暑日でも60.7%の人がマスクの着用を続ける意向を示していることが、タニタが2020年6月24日に発表した「熱中症に関する意識・実態調査2020」より明らかになった。
KDDIは6月25日、全国での県境をまたぐ移動に関する人流分析レポートを発表した。
青山学院大学は、陸上競技部の原晋監督ら考案の「青トレ」と、青学アスリートが実践するコンディショニングを融合した青学オリジナルメソッドの「青トレコンディショニングイベント」を2020年7月12日と24日に開催する。参加費無料。
愛眼は、スポーツ中の衝撃から眼を護るジュニア向けのスポーツ専用ゴーグル型メガネ「ZETT-301AG」を発売した。
環境省と気象庁は2020年7月1日から10月28日、関東甲信地方の1都8県(東京都、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、神奈川県、山梨県、長野県)で、先行的に「熱中症警戒アラート(試行)」を実施する。
日本気象協会が推進する「熱中症ゼロへ」プロジェクトは、マスク着用時の熱中症予防・対策のポイントとして、外出時の衣服は通気性の良い生地を選ぶことや、普段よりも意識してこまめな水分補給を心がけることなどを呼びかけている。
ブリッドは、自動車レーシングシートの製造ノウハウを活かしたオリジナルグッズ「BR3Dマスク」を6月26日より発売する。
産経新聞社と立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所が主催する「第11回 創作漢字コンテスト」は、100年後まで残るような世相や生活、夢を反映した漢字一字を募集している。応募締切は2020年9月11日。小学生から一般まで広く作品を募る。
映画『この世界の片隅に』の主人公・すずのように戦時中を懸命に暮らしていた人たちをつなげるキャンペーン「#あちこちのすずさん」は2020年も展開中だ。8月13日には特集番組「“#あちこちのすずさん 若者が語る戦争”」(仮)の放送が決定した。
厚生労働省は2020年6月19日、新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)を提供開始する。スマートフォンの近接通信機能を利用して、新型コロナウイルス感染症の陽性者と接触した可能性について通知を受けることができる。
6月18日(木)、吉村洋文大阪府知事がユニバーサル・スタジオ・ジャパンを訪れ、「大阪コロナ追跡システム」によるQRコード登録などのデモンストレーションを行った。