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ぺんてるは2017年11月27日、まっすぐキレイに線が引きやすい蛍光ペン「フィットライン」を発売した。カラーはオレンジ、イエロー、ライトグリーン、ピンク、スカイブルーの5色展開。価格は1本100円(税別)。
日経DUALと日本経済新聞社は、自治体の子育て支援に関する調査を共同で実施し、共働き子育てしやすい街ランキング2017を発表した。総合1位は「豊島区」で、トップ5は東京都内の市区が独占した。
東京商工リサーチは2017年11月29日、「全国女性社長調査」の結果を発表した。全国の女性社長は、2010年の調査開始以来、最多の37万1,232人にのぼった。女性社長率の全国平均は12.5%。出身大学別では、日本大学が7年連続でトップとなった。
モリタグループは、全国の小学生を対象とした「第13回 未来の消防車アイデアコンテスト」を開催、作品の募集を開始した。
公正取引委員会は平成29年11月29日、公立中学校における制服の取引実態に関する調査結果を公開した。学校に対し、コンペや入札、相見積もりといった方法で制服メーカーや指定販売店などを選ぶように要請している。
NEXCO東日本など3社、JB本四高速、日本道路交通情報センターは平成29年11月28日、年末年始における高速道路での渋滞予測を発表した。10km以上の渋滞がもっとも多く発生すると予測される日は、上下線ともに平成30年1月2日。渋滞回避例などの情報も提供している。
フィギュアスケーターの鈴木明子が講師を務めた出張体験型授業「スケートキャラバン2017」第3回が11月14日(火)、新潟県新発田市の市立松浦小学校で開催された。
女性科学者が少ない理由を「出産や育児による研究の中断からの復職は難しい」と考える人が68.2%にのぼることが2017年11月27日、内閣府が公表した「科学技術と社会に関する世論調査」の結果から明らかになった。対策として、研究継続や再就職への支援などがあがった。
明治安田生命保険相互会社は2017年11月28日、毎年恒例の「生まれ年別の名前調査」2017年版を公表した。2017年生まれの子どもの名前の特徴をまとめたところ、読み方のトップは「ハルト」と「サクラ」だったことがわかった。
土屋環境教育振興財団は、京都の老舗料亭「下鴨茶寮」で書初めと和食をテーマにした親子イベント「こども料亭」を2018年1月8日に開催する。対象は小学3年生~6年生の児童と保護者。参加無料、先着順に受け付ける。
アディダス ジャパンは、青山学院大学 陸上競技部が着用するレーシングモデル「adizero takumi sen boost 4(アディゼロ タクミ セン ブースト4)」2018年春夏カラーを12月1日(金)より発売する。
東京急行電鉄(東急電鉄)の100%子会社のキッズベースキャンプ(KBC)は2018年4月、新しく「KBCほいくえん大井町」を開園する。KBCの第1号園。従来の学童保育事業に加え、初めて未就学児保育事業に参入する。
厚生労働省は平成29年11月27日、小児・未成年者がインフルエンザにかかった時は、抗インフルエンザウイルス薬の種類や服用の有無によらず、異常行動に注意するよう通知。異常行動による転落などのリスクを低減するための具体的な対策を示した。
「たまひよ」は2017年11月28日、赤ちゃんの名前に関する調査「たまひよ 2017 名前ランキング」を発表した。新生児17,438人を対象に調査した結果、全体の名前ランキングは男の子は「大翔」、女の子は「陽葵」が1位だった。
マイナビ学生の窓口は2017年11月25日、「一人暮らし」と「実家暮らし」それぞれの大学生の生活費について調査した結果を発表した。生活費の合計金額の平均は、一人暮らしが約6万円で実家暮らしの約1.7倍。また食費の平均が約1.5倍、交際費はあまり差がなかった。
消費者庁は2017年11月27日、ハウス食品のレトルトカレーに樹脂片(白色)混入の可能性のあることが判明したため、ハウス食品が自主回収するというリコール情報を公表した。対象商品は「3歳からの野菜カレー」など3商品。