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リクルートホールディングスは2017年12月12日、美容・飲食・住まいなど8領域について、2018年のトレンド予測を発表した。住まい領域はこれまでの「職住近接」から「育住近接」がトレンドになると予測。実際の事例や調査結果から、どのような傾向にあるのか解説している。
大井川鐵道(静岡県)は2018年の1月から3月にかけ、恒例の「SLおでん列車」を運転する。大井川本線のSL列車にお座敷車を連結。車内でおでんを楽しめるようにする。
日本会食恐怖症克服支援協会は2017年12月、保護者専用の相談窓口を開設した。人前でご飯を食べることができない「会食恐怖症」の克服支援をする日本会食恐怖症克服支援協会には、学校給食に悩む子どもを持つ保護者からの相談が急増している。
今年は関東地区に集約され、男女同時開催となった全日本大学バレーボール選手権大会(スーパーカレッジバレー2017)は、男女ともに決勝は関東連盟所属の学校で争われた。
年末になると、大学スポーツは各地区(連盟)でのリーグ戦から、選手権大会のインカレの季節となる。インカレとは「インターカレッジ(intercollege)チャンピオンシップ(Championships)」である。
大学受験時に現役で第一志望に合格した人の「おやつ」や「夜食」は、時短や腹もちといった効率重視の傾向にあることが、アサヒグループ食品の調査結果より明らかになった。
金融広報中央委員会は2017年12月11日、「家計の金融行動に関する世論調査(2017年)」を公表した。2人以上世帯の金融資産保有額は平均値で1,151万円。一方で3割以上は金融資産を保有しておらず、中央値では380万円であることがわかった。
東京都教育委員会は平成29年12月11日、都内公立学校の平成28会計年度における「保護者が負担する教育費」の調査報告書を公表した。保護者が負担した学校教育費は、児童・生徒1人あたり6万295円。学校種別では、中等教育学校の13万3,841円がもっとも多かった。
相模鉄道(相鉄)は12月11日、神奈川東部方面線のうち相鉄・JR直通線内に設けられる新駅(横浜市神奈川区)の名称を「羽沢横浜国大(はざわよこはまこくだい)」に決めたと発表した。今後、法手続きや関係自治体との協議を進める。
日本気象協会は2017年12月12日、年末年始(2017年12月29日頃~2018年1月3日頃)の天気傾向を発表した。日本海側で雪や雨の日が多く、山沿いを中心に大雪の恐れがある。北日本は厳しい寒さとなる見込み。一方、太平洋側は晴れる日が多くなりそう。
医師専用Webサイト「MedPeer」を運営するメドピアは2017年12月12日、「医学界・医師界における今年の漢字一文字」を発表した。医師が選ぶ2017年の漢字は、1位「専」、2位「忖」、3位「忍」であった。
環境省は、平成30年1月6日~15日の10日間を肉眼による冬の星空観察期間に定めたと発表した。星空観察を通じて、環境保全の重要性について関心を深めてもらうことなどが目的。Webサイトでは「観察シート」を公開している。
JR東日本は2017年12月11日、留学生向けのシェアハウス「東小金井シェアハウス(仮称)」(東京都小金井市)を展開すると発表した。同社グループが策定した「生活サービス事業成長ビジョン(NEXT10)」の一環。2018年春の入居開始を予定している。
子どもの医療費補助制度が地域によって異なる点について、約6割の母親が「おかしい」と違和感を抱いていることが2017年12月11日、インタースペースが実施した実態調査の結果から明らかになった。「医療費補助が手厚い地域に引っ越した」という回答も2.7%あった。
小田急電鉄は12月8日、新宿駅(東京都新宿区)中央連絡口改修工事の進ちょくに伴い、同駅の西口地下改札内トイレを全面的にリニューアルすると発表した。12月15日から使用できるようになる。
浜学園グループは2018年4月1日、浜学園本社のある兵庫県西宮市に企業主導型保育所「はまキッズ保育所」を開所する。