子どもの事故防止、東京都が啓発誌「Safe Kids」発行

 東京都は2018年3月7日、子どもの事故防止に関する総合的な啓発誌「Safe Kids 子供を事故から守るために」を作成したと発表した。事故の事例や防止ポイントをわかりやすくまとめている。都内の保育施設などを通して配布するほか、Webサイトでも公表している。

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「Safe Kids 子供を事故から守るために」(表紙)
  • 「Safe Kids 子供を事故から守るために」(表紙)
  • 「Safe Kids 子供を事故から守るために」(おうちの中の“あぶない!”)
 東京都は2018年3月7日、子どもの事故防止に関する総合的な啓発誌「Safe Kids 子供を事故から守るために」を作成したと発表した。事故の事例や防止ポイントをわかりやすくまとめている。都内の保育施設などを通じて配布するほか、Webサイトでも公表している。

 東京都では、子どもの事故を防止するため、商品やサービスのテーマごと安全に関するリーフレットを作成するなど、都民への注意喚起や啓発を行ってきた。今回、これらのさまざまな情報を集約し、より活用しやすくしようと、子どもの事故防止に関する総合的な啓発誌「Safe Kids 子供を事故から守るために」として一冊にまとめた。

 啓発誌では、子どもに多い事故として、「誤飲」「窒息」「転落」「やけど」「溺水」「自動車」「自転車」をピックアップ。都民から寄せられた事例、事故防止のポイント、子どもの安全・安心に配慮した製品などを紹介している。電気ケトル、窓、湯船、歯ブラシなど、家の中の危険を図解するページもある。

 事故が起きてしまったときの対応や手順についても、イラストを交えてわかりやすく説明。いざというときの相談窓口なども掲載している。

 A5サイズ、全16ページのカラー版。10万部を発行し、都内の保育所、認定こども園、幼稚園、保健所、国立・都立小児病院、都立病院、イベントなどを通して配布。東京都の情報Webサイト「東京くらしWEB」からダウンロードして利用することもできる。
《奥山直美》

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