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ビジネス書の出版などを手がけるディスカヴァー・トゥエンティワンは、2018年お勧めの手帳として「はじめての子ども手帳」を紹介している。勉強やお手伝いなどやるべきことを自分からできるような仕掛けが盛り込まれている。
キッザニア甲子園は、キッザニアの街をより良くするために活動する第10期「こども議会」の議員を募集している。応募資格は2018年4月時点で、小学3年生~5年生の子ども。任期は2年間、20名の議員を募集している。2018年1月21日必着で、郵送か持参で応募する。
二子玉川 蔦屋家電は、スロベニアの家電メーカー「ゴレニア」がフォルクスワーゲン(VW)とコラボレーションした「1ドア冷蔵庫レトロ・スペシャルエディション OBRB152」を12月22日より先行展示。また12月21日より台数限定で先行予約受付を開始する。
LINEとMobike(モバイク)が共同で記者会見を開催し、2018年前半を目標に日本国内で自転車シェアのサービスを立ち上げるための資本業務提携を締結したことを明らかにした。
ぴあは、卓球女子高生トリオの平野美宇、伊藤美誠、早田ひなの3 人を特集した「卓球ぴあ みうみまひな・女子高生トリオ」を発売した。
厚生労働省は2017年12月22日、2017年(平成29年)人口動態統計の年間推計を発表した。出生数は94万1,000人で、統計調査を開始した1889年(明治32年)以来過去最低数となる見込み。
厚生労働省は、2017年12月11日から12月17日までのインフルエンザ発生状況を発表した。定点あたり報告数は7.40で、全47都道府県で前週の報告数よりも増加。注意報の指標である10を超えた都道府県は10県にのぼる。
神奈川県と埼玉県で計22年、小学校教諭として教壇に立ち、クラス担任としての経験も豊富な小田原短期大学特任講師の鈴木邦明氏に、クラス替えの方法や保護者ができることについて聞いた。
日本旅行業協会(JATA)関西支部と関西エアポートは、学生からユニークな海外旅行の企画を募集する。応募資格は、2018年5月19日時点で近畿2府4県の大学・短期大学・専門学校に在籍する学生。応募締切りは2018年1月31日。
学校給食におけるアレルギー発生事案と、保護者が知っておきたいポイントについて、食物アレルギーや食事制限中にある者に向けたECサイト「クミタス」を運営するウィルモア代表の石川麻由氏に話を聞いた。
エバーセンスは、往診型の夜間救急サービス「ファストドクター」を提供するメディサイドとサービス提携し、夜間や休日に医師への無料相談や往診手配が行えるアプリ「キッズドクター」を2017年12月20日にリリースした。iOS版のみ東京23区限定でサービス開始する。
アール・ピー・アイは2017年12月21日、住民自身が地域の元気度合いを評価する「全国『地域元気指数調査2017』」の結果を発表した。都道府県部門の1位は3年連続で「沖縄県」、2位は「東京都」、3位は「神奈川県」がランクインした。
横浜市交通局は平成29年12月21日、センター試験に挑む受験生を応援する、絵馬型の「合格祈願1日乗車券」を発売した。横浜市営地下鉄の「センター北」駅と「センター南」駅でスタンプを押し、絵馬を完成させてセンターを制覇しようという合格祈願の乗車券。金額は740円。
年の瀬を迎え、国立天文台やアストロアーツなどでは、2018年の「初日の出」情報を紹介している。新しい年の始まりを告げる「初日の出」は場所によって時刻が異なり、国内で約2時間もの開きがある。自分が住む場所の時刻をしっかりチェックして、初日の出を眺めたいものだ。
養老線(三重・岐阜県)を運営する養老鉄道は、2018年1月1日付で実施する「事業形態変更」にあわせ、記念のイベントを行う。一部の駅の駅名標もリニューアルする。
シニアが孫としたいことの1位は「外食」であることがソニー生命保険の調査より明らかになった。2位は同率で「旅行」「会話」、4位は「公園で遊ぶ」だった。孫のために1年間で使った金額は平均11万6,059円で、昨年より6,845円減少した。