大阪市淀川区が推進する「ヨドネル~睡眠習慣改善の取組~」から誕生した、オリジナルキャラクター「がんこおやじ 夢さん」がまたまたLINEに降臨する。3月25日~4月9日の春休み期間に、画像で早寝を呼びかける恒例の「LINE夜回り」を実施する。
東京都(建設局、東京都公園協会)は3月16日、トップアスリートが運動の基礎を教えるイベント「キッズアスレティックス ParksChallenge」を開催することを発表した。4月22日から6月3日にかけて、計6回を都内の公園広場などで開催する。
厚生労働省は3月27日、看護師と助産師、保健師の国家試験の合格発表を行った。合格率は、看護師が88.5%、助産師が93.0%、保健師が90.8%。いずれも新卒者の合格率が高かった。
東京都福祉保健局は、子育て支援と動物愛護に関する情報についてWebページをリニューアル。フロー図を活用し、都民が知りたい情報によりアクセスしやすくなった。
大阪府は、大阪府の海岸で採取した天然アサリ、大阪府海域で漁獲されたアカガイおよびトリガイから、国の定める規制値を超える麻痺性貝毒が検出されたと発表した。安全性が確認されるまでの間、大阪府の海岸で採取された天然アサリなどを食べないよう呼びかけている。
YMGは5月から7月にかけて、東京・千葉・埼玉・大阪・横浜・福岡の6会場で「合同ランドセル展示会」を開催する。全12メーカー、最大400種類以上のランドセルを展示・販売。参加には事前予約が必要で、Webサイトより申込みを受け付けている。
3月も終われば、いよいよ大学1年生。不安でいっぱいの新・大学1年準備生に向け、現役の大学生2年生に“本当に役立つ”新生活のヒントを聞いた。
警察庁は、全国交通安全運動の一環として、子どもの交通事故について発表した。特に小学1・2年生は歩行中の事故が多く、平成24年~28年の歩行中死傷者数の年齢別平均をみても、7歳は1,564.6人と全年齢のうち最多であることがわかった。
ポピンズとサッポロ不動産開発は、恵比寿ガーデンプレイス内に渋谷区初の企業主導型事業所内保育所「ポピンズナーサリースクール恵比寿ホップキッズ」を4月1日に開設する。渋谷区民枠を設けることで待機児童対策の一助となる。
ホンダアクセスは3月23日、自家用車を保有している既婚ドライバーを対象とした「夫婦のライフスタイルとカーライフに関する調査2017」の結果を発表した。
東京都と日本テニス事業協会、東京港埠頭が主催する「有明の森スポーツフェスタ2016」が、4月29日の昭和の日に開催される。プロ選手によるテニス教室や、元オリンピック選手による走り方教室などを実施。入場・参加無料で一部プログラムは事前申込制。
水泳用品メーカーのフットマークは、小中学生向けのスクール水着「おしゃカワシリーズ第2弾」をイトーヨーカ堂で3月下旬より販売開始する。機能性・デザイン性を重視しながら、学校とレジャーで兼用できる新商品。価格は1,609円~2,905円(税込)。
やけどや誤飲、転落などの事故は、保護者や子どもが注意していても起きてしまうことがあるが、事故防止のためには安全により配慮した製品を選ぶことも大切だと、消費者庁は「子ども安全メール」で呼びかけている。
ALSOKは3月23日、新小学1年生の保護者に向けて、小学生が巻き込まれる犯罪の傾向と親子で注意したい防犯ポイントを発表した。警察庁発表のデータをもとに行った分析とともに、防犯上の6つのポイントをまとめている。
東京都交通局は3月21日、荒川区内にある都電荒川線の停留場に副名称を設定すると発表した。熊野前停留場に「首都大学東京荒川キャンパス前」、荒川二丁目停留場に「ゆいの森あらかわ前」という副名称をそれぞれ付ける。
東京都教育委員会は3月21日、平成28年度子どもの体力向上推進優秀校(都立学校)の表彰式を行った。表彰を受けたのは、雪谷高校、北園高校など全日制高校6校、定時制高校3校、特別支援学校3校の計12校。都教育委員会Webサイトには、各校の決定理由が掲載されている。