ジョンソン・エンド・ジョンソン メディカルカンパニーは7月31日、夏休みの自由研究をサポートする特設サイト『医療をテーマに自由研究「J&Jキッズ」』を公開した。医療に関する4つのテーマを取り上げ、夏休みの自由研究のヒントを提供する。
赤ちゃん本舗は7月26日、「2017年上半期 赤ちゃんお名前ランキング」を発表した。1位となったのは、男の子が「悠真(ゆうま)」、女の子が「咲良(さくら)」。男の子はおおらかなイメージの名前、女の子は草花にかかわる名前が人気だった。
少し早いけれど来年使う手帳をどうしようか気になっているという方もいるのでは?そこで今回は、荷物を軽くしてくれるおすすめのコンパクト手帳を3つご紹介します!
Insight Techは7月31日、子どもの教育に関する調査の結果を発表した。Insight Techが運営する不満買取センターをとおして収集した「子どもの教育」に関する声を分析したもので、現代の教育トレンドには「3つのE」とその鍵をにぎる「2つのM」があるという。
文部科学省の外局として2015年10月1日に設置された日本の行政機関、スポーツ庁。
アディダス ジャパンは小学校4年生~6年生を対象にしたイベント『YOUNG ATHLETES CHALLENGE in 大阪』を8月26日にJ-GREEN 堺(大阪府堺市)で開催する。現在参加者を募集中だ。
子どもが家族旅行で行きたい場所に「日本」と回答したのは60.0%で過去最高となったことが、博報堂生活総合研究所の「こども20年変化」調査より明らかになった。海外留学を希望する子どもは約2割、海外への関心が低下している傾向が見られた。
面白法人カヤックは、ダンボール製の調理器具とスマホを連動させたスマートおもちゃ「ダンボッコ キッチン」アプリを配信している。対象年齢は2歳から5歳。おもちゃ本体は現在販売していないが、アプリだけでも次世代型のおままごとを楽しめる。
盛(さかり)駅(大船渡市)~釜石駅(釜石市)間の南リアス線と、宮古駅(宮古市)~久慈駅(久慈市)間の北リアス線からなる岩手県の三陸鉄道は、8月11・12日、大槌(おおつち)駅デザイン総選挙を開催する。
キッズウィークが導入された場合、45.8%の保護者が「休暇を取得したい」と回答したことが、明治安田生命が7月27日に発表した調査結果より明らかになった。過ごし方は「国内旅行」が56.6%ともっとも多かった。
コクヨは8月9日、小学生向けに「キャンパス プリント整とんカバーノート(用途別)」を発売する。教科ごとにノートとプリントを一緒に管理できるため、プリントの紛失や折れ、汚れなどを防ぐことができる。
EPARKスポーツは、小中学生を対象とした夏休み特別企画「EPARKスポーツ 夏休み親子スポーツ教室」の予約受付を7月27日より開始した。元大関琴欧洲や前園真聖氏、藤原新氏など一流アスリートによる4教室を開催。Webサイトにて先着順で予約を受け付ける。
夏休みは親子がじっくり向き合える貴重な時間。そんな夏休みに、貴重な体験ができ子どもの学びにつながる家族旅行をする家庭も多い。JR東海ツアーズでは、そんな親子にぴったりのツアー「親子で行く修学旅行」を提供し、教育熱心な家庭を中心に人気だ。
テーマ選びやまとめ方など、親子ともども悩みがちな夏休みの自由研究。最近は、自由研究に役立つ情報やアイデアを集めたキッズサイトや企業サイトが増えており、取り扱うテーマも幅広くなっている。そこで今回は、自由研究の取組みにお勧めしたい14サイトをご紹介する。
アルプス システム インテグレーション(ALSI)は7月25日から9月30日までの期間限定で、パソコンを使って夏休みの宿題や自由研究を行う家庭に向けて、家庭向けフィルタリング(閲覧制限)ソフトの無償提供を行う。利用申込みは8月31日まで受け付ける。
遊園地・テーマパーク経営企業155社の2016年の収入高合計は、前年比1.9%増の約8,360億500万円にのぼることが、帝国データバンクが7月26日に発表した調査結果より明らかになった。地域別では、四国と近畿が2桁の伸び率だった。