孫と一緒にしたいこと…旅行・会話が2位、1位は?

生活・健康 保護者

孫としたいこと
  • 孫としたいこと
  • 孫との関係の満足度
  • この1年間で孫のためにお金を使ったこと
  • この1年間で孫に使った金額
 シニアが孫としたいことの1位は「外食」であることがソニー生命保険の調査より明らかになった。2位は同率で「旅行」「会話」、4位は「公園で遊ぶ」だった。孫のために1年間で使った金額は平均11万6,059円で、昨年より6,845円減少した。

 「シニアの生活意識調査」は、全国の50歳~79歳の男女を対象に、シニアの楽しみや孫との関係、就労意欲、スマホ利用などについて調査したもの。有効サンプル数は1,000名。調査実施日は2017年11月21日と22日。

 孫との関係の満足度を聞くと「非常に満足」27.5%、「やや満足」47.9%で、合わせて75.4%が「満足」と回答した。男女別に見ると、男性79.1%、女性72.3%と、男性のほうが満足度が高いことがわかった。

 孫としたいことの1位は「外食」48.9%、2位「旅行」「会話」各44.0%、4位「公園で遊ぶ」33.0%、5位「散歩」27.2%、6位「山・海で遊ぶ」17.2%など。孫とおいしいものを食べたり、旅行に行ったりしたいシニアも多かったが、「会話」や「公園で遊ぶ」「散歩」など、特別なことはせずに孫との時間を楽しみたいと思っているシニアも多かった。また、10位には「勉強(を教える)」8.7%がランクインし、孫の教育に熱心なシニアも見られたという。

 この1年間で孫のために使った費用は、「5万円~10万円未満」22.6%がもっとも多く、ついで「10万円~20万円未満」18.8%、「3万円~5万円未満」17.7%であった。平均額は、昨年比6,845円減となる11万6,059円。使い道は、1位が「おこづかい・お年玉・お祝い金」77.7%、2位「一緒に外食」43.7%、3位「おもちゃ・ゲーム」36.9%などであった。8位には「ランドセル・机・文房具など学用品」16.2%、9位には「シューズ・スパイクなど運動用品」10.4%、12位には「習い事の費用」4.2%と、孫の学習や習い事のサポートで出費しているシニアもいた。

 このほか、シニアの楽しみや就労意欲、スマホ利用やSNSの利用などに関する調査結果を発表している。詳細は、ソニー生命保険のWebサイトで確認できる。
《外岡紘代》

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