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消費者庁は3月21日、消費者担当大臣 蓮舫氏の「食品からの放射線検出に伴う出荷制限」についてのコメントを発表した。
Googleマップでは、炊き出し実施場所、緊急避難場所、給水場所、携帯電話の充電可能場所などを記したマップが公開されている。
ダノンジャパンは21日、「ダノンビオオリジナル専用ケース」等が当選するプレゼントキャンペーンの実施にあたり、主婦に対して「冷蔵庫に関する意識調査」を行った。調査期間は2月1日〜2日で、20〜39歳の主婦500名が対象。
バンダイナムコゲームスとネットマイルは2月1日、小中学生が中心に参加する情報交換インターネットサイト「サークルリンク」の登録会員の女子394名を対象とした「バレンタイン」についてのアンケート調査結果を発表した。
青森県りんご対策協議会は1月31日、受験生の母親に対して、「受験生に関する意識調査」を行った結果を発表した。調査対象は、受験生を持つ母親500名、調査期間は1月7日〜11日、インターネット調査。
文部科学省は1月24日、学校給食の現状と課題を把握し、改善充実を図ることを目的とした平成21年度学校給食実施状況等調査の結果を発表した。
日本さかな検定協会は1月20日、第2回日本さかな検定(愛称:ととけん)の開催を発表した。
お茶の水女子大学では4月より、学際的基盤に立った高度食育専門家の育成を目的に、大学院副専攻として「SHOKUIKUプログラム」を立ち上げる。これに先立ち、開設シンポジウムを開催する。
全国農業協同組合中央会(JA全中)は12月14日、「今年の食材(農畜産物)とおせち料理」に関して、全国の20代~60代の男女1,000人を対象に調査した結果を発表した。
ニリア・バニーが運営する学童保育「BunBu学院」は12月11日、料理研究家の小山美枝先生を招いて、おせち料理を作る子ども料理教室を開催する。
厚生労働省は12月7日、「平成21年国民健康・栄養調査結果の概要について」と題した調査資料を発表した。国民の健康増進の総合的な推進を図るための基礎資料として作成されたもので、全国の3,785世帯からの有効回答を得た。
住信SBIネット銀行は11月16日、同行利用者を対象に行った「ワインに関する調査」のアンケート結果の発表を行った。調査器期間は10月21日〜25日、全国の20〜60代から2,568の回答を得た。
カルビーは、受験生を応援する3つの味を12月20日より、期間限定で販売する。「ポテトチップス合格カレー味」「かっぱえびせん合格チーズ味」「サッポロポテトバーベQあじ合格ペッパー」。
政府インターネットテレビ番組の「徳光&木佐の知りたいニッポン!」では、脳や身体にもいい「めざましごはん」で朝食の大切さを伝えている。
カゴメは10月29日、全国の子ども(主に3~6歳)をもつ保護者を対象に行った、子どもの食生活に関する調査結果を発表した。調査期間2010年4月20日~6月18日、インターネットによるアンケート方式。有効回答数3,010件。
主婦の友社は、10月23日に『シリコンスチームなべつき使いこなしBOOK』を発売する。同社オリジナルの「シリコンスチームなべ」と、研究家・藤井恵さんの提供のレシピをセットにし、1,680円で販売される。