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「やき(8)に(2)く(9)」の語呂合わせから、8月29日は全国焼肉協会によって制定された「焼き肉の日」だ。焼き肉といえば、今や家族連れやカップル、女子会にと、老若男女、さまざまな世代から愛される国民食となっている。
文部科学省は、企業で働く保護者向けのパンフレット「企業と家庭で取り組む早寝早起き朝ごはん~大人が変われば、子どもも変わる~」を作成、教育委員会や関係機関などへの配布を開始する。
キリンMCダノンウォーターズは24日、「震災後の水分補給・ストックに関する調査」の結果を公表した。調査時期は7月21日〜22日で、小学生の子どもがいる母親800名(30〜49歳)から回答を得た。
明治大学黒川農場とJTB法人東京は、9月から11月、全3回の親子向け農業体験プログラムを共同で企画する。大学教員や学生と一緒に、トマトの定植や栽培管理、畑での葉物野菜の種まき、収穫などの農作業や、最先端施設の見学や実験、黒川農場の収穫物の販売などが体験できる。
東京ガスは、10月22日から28日に全国で開催される味覚教育イベント「味覚の一週間」に協賛。著名なシェフや有識者による「味覚のアトリエ」を開催する。
日清食品は、8月25日(土)と26日(日)の2日間、「ラーメン記念日フェスタ2012」を横浜みなとみらいのカップヌードルミュージアムパークで開催する。両日とも午前11時~午後5時。
日本製粉は、子どもたちの「食への興味・関心」や「郷土への誇り・愛着」が育つようにと「小学生ご当地アイデア料理コンテスト」を開催する。
高温多湿になるこの時期、食中毒の原因となる菌が増殖しやすくなる。消費者庁では、8月12日に北海道内で腸管出血性大腸菌(O157)による食中毒が発生し2人が死亡したことを受け、食中毒について注意を促している。
日本製粉協賛の「第8回小学生パティシエ選手権」が8月18日に開催される。
8月10日は「カロリーコントロールの日」ということをご存じだろうか?江崎グリコが、食生活の基本となる80kcalにちなんで8月10日を「カロリーコントロールの日」として定め、昨年より日本記念日協会の認定も受けている。
日本学生支援機構は、8月11日に青海の東京国際交流館で「2012年東京国際交流館国際交流フェスティバル」を開催する。「世界の料理屋台」や「日本文化体験」「ステージイベント」など子どもから大人まで楽しめるプログラムを多数用意している。参加申込みは不要で入場無料。
キッコーマンでは、全国のしょうゆ工場で工場見学を実施しており、千葉県野田工場の「もの知りしょうゆ館」では映像やクイズなど、親子で楽しく見学することができる。
福井県は、第6回「全国高校生食育選手権大会」を11月18日に福井市で開催。食に関する知識、調理技術や食育活動などについて競うことを通じて、食に対する関心の向上、望ましい食習慣の形成を目的に、毎年開催している。
ネスレ日本とニュートリション運動推進会議子どもの健康づくり委員会は、小学校4年生を対象に、子ども向け健康教育プログラム「ネスレ ヘルシーキッズ プログラム」を7月27日に東京都荒川区立汐入小学校で実施する。
ベネッセコーポレーションの進研ゼミ小学講座は、クスパ監修のもと「小学生が喜ぶ、42日分の朝ごはんレシピ」をWebサイトに公開する。夏休みのカギは、朝ごはん。暑く食が進まない季節でもあり、メニューがマンネリしやすい夏休みの親子を、朝ごはんづくりから応援する。
伊藤ハムと神戸市総合児童センターは、食を通じて創造する楽しさや食べる喜びを親子で体感する食育イベント「ちきゅうのめぐみ!いきいき食育組」を7月21日に開催した。