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子どもたち自ら弁当をつくり、食べ物の大切さ、作る楽しみ、感謝の気持ちを育む「弁当の日」。「お弁当作り」を通じて食育を学ぶイベントとして、8月3日、子どもお弁当づくり料理教室が開催される。
27日の土用の丑の日を目前に、稚魚の不漁で国産うなぎの価格が高騰、輸入うなぎが注目されている。インターネット調査会社のマクロミルは、全国の20才以上の男女に、「土用の丑(うし)の日に関する調査」を実施した。
株式会社SONOKOでは、銀座店限定で、無添加・ノンオイルのヘルシースイーツ「SONOKOスウィーツ」を販売している。
ロッテは、東日本大震災でも被災地への救援物資として提供した、賞味期限が5年の非常食商品「コアラのマーチビスケット〈保存缶〉」を、防災の日に向けて7月24日から発売する。
全国高等学校家庭クラブ連盟(FHJ)は、日清製粉グループの協賛で「第43回 全国高校生料理コンクール」を開催する。
何もしていなくても、汗が滲んでくる季節が近い。しかし、そんな季節でもカレーを好んで食べる人は多いのでは?
日本PTA全国協議会が6月に公開した「23年度 教育に関する保護者の意識調査報告書」によると、子どもの学力向上のため家庭で心がけたいことの第1位は、「朝食を必ず食べさせるようにする」(80.5%)、第2位は、「早寝、早起きを心がけさせる」(60.9%)だった。
健康食品や医薬品などをインターネットで販売するEコマースサイト「ケンコーコム」を運営するケンコーコム株式会社が、「2012年5月 健康食品 売れ筋成分ランキング」を発表した。
夏の塩分補給としてすっかり定着した塩アメだが、明治からは、さらに進化した4品が登場する。
大阪ガスとりそな銀行は、小学4年から6年生の親子を対象に、お金の大切さや食の大切さ・料理の楽しさを学ぶ「学ぼう!マネー&クッキング 食のチカラ×お金のチカラ」を7月26日より京都、大阪など関西10カ所で開催する。
今年1月に東京・丸の内で直営1号店となる「丸の内タニタ食堂」が、オープン直後から連日満席の人気となっているが、本日6月15日、なんと、病院内に2号店がオープンした。
ファミレスのカロリー表示はいまや常識だが、デニーズにはさらに進化したメニューが「平日ランチ」に登場するらしい。
出版社三才ブックスは、有機野菜などの食品宅配専門スーパー「Oisix」(オイシックス)のレシピブログでもおなじみ、川島令美さんの初のオリジナルレシピ本「川島令美の食べてキレイに毎日野菜レシピ」を6月14日に、全国書店、Amazonほかで発売を開始した。
日清製粉グループでは、小学生を対象とした「第32回 親子手づくり動物パンサマースクール」を7月23日から8月22日までの期間、東京・大阪など10会場で、合計12回開催する。
横浜みなとみらいのパン パシフィック 横浜ベイホテル東急では、開業15周年を記念したコミュニティーイベント「こども料理長」を8月に実施予定。横浜市在住の小学生を対象に「こども料理長」を募集している。
飲み会や食事会など、ダイエットしていても楽しく思いっきり食べたいときもあるはず。