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間もなく4月、親子とも気持ちを新たに幸先のよい新年度を迎えたいもの。「一年の計は元旦にあり」というけれど、お子さんのいる家庭では、この新年度に、食生活をはじめとした生活リズムを整え、好調なスタートを切ることが大切ではないだろうか。
夕食材料宅配サービスのヨシケイ開発は、自宅で学べる料理講座『ヨシケイ クッキング倶楽部』のサービスを、全国66社のヨシケイを通じて4月に開始する。
SAPIXは 、環境学習ブックスシリーズ第一弾として「命のみなもと~水と米~」を発売する。イラストや写真が満載で、環境問題を楽しく学習できる参考書として、中学入試にも役立ちそうだ。
日本郵便がはじめてつくる商業施設「KITTE」(キッテ)が3月21日、東京駅丸の内南口前のJPタワー低層棟にオープンした。2階と3階には、日本郵便と東京大学総合研究博物館が協働で運営する公共貢献施設「インターメディアテク」(IMT)がある。
筑波大学で4月20日、小中学生や高校生を対象にした「キッズ・ユニバーシティ」が開かれる。科学の面白さや大学の魅力を体感してもらおうと、科学実験や体験教室、特別授業など、さまざまな体験イベントが展開される。
厚生労働省は3月13日、2011年国民健康・栄養調査報告を発表した。近年摂取量が減少している生鮮食品の買い控えの理由としてもっとも高かったのは「価格が高い」であり、20代~40代では4割を超えていることが明らかになった。
日本クラフトフーズが発売するフーセンガムブランド「バブリシャス」は、静岡県の沼津工業高等専門学校と協力して、フーセンガムを膨らませるロボットを製作する「フーセンガムロボットプロジェクト」を始動する。
ファミリーレストラン「デニーズ」は、チリ産の銀鮭を利用した鮭のハンバーグ「サーモンバーグ」を開発。3月12日よりサーモンバーグを使った7種のメニューを提供するフェアを開催する。また、フェアの一環として美容の視点から見るサーモンの魅力を紹介するという。
宅配ケーキ専門サイト「クリックオンケーキ」を運営するCOCは、3月7日から一般の利用者から海外クラウドソーシングサービスを利用したケーキデザインの募集をスタートした。デコレーションケーキ通販の新市場をデザインの「クラウドソーシング」で開拓する。
ミスタードーナツは、3月6日から「ポン・デ・Jr.」2種を期間限定で発売した。
パルシステム生活協同組合連合会の牛乳に関する調査によると、園児と小学生の4割以上が牛乳を毎日飲んでおり、園児の母親の74.5%と小学生の母親の75.7%が「身長が伸びる」ことを期待していることが明らかになった。
六本木ヒルズに隣接しているグランド ハイアット 東京では、春の季節にぴったりなスイーツを3月1日(金)~4月上旬まで販売する。「桜トライフル」などエレガントな気分になれる桜スイーツで、春の訪れを祝って。
東京ガスは、小学生とその保護者を対象とした料理教室「キッズ イン ザ キッチン食育コース」を4月13日から6月23日まで開催する。参加費用は2人1組2,000円。要申込み。
サントリーは、水の大切さを子どもたちに伝える次世代環境教育「水育(みずいく)」を広く展開している。同プログラムは、自然体験教室「森と水の学校」と小学校で行う「出張授業」のふたつを中心として活動を行っている。
「弁当の日」応援プロジェクト事務局は3月27日、子ども料理教室と大人向けの講演会を開催する。対象は新4年生以上の小学生で、参加費は1,000円。講習会の参加は無料。
江崎グリコは、自分の好きな画像を使用したオリジナルパッケージの「ビスコ」を作って、購入することができるサービスを3月1日から開始する。また、ビスコ生誕80周年に伴い「スペシャルビスコ」の販売も行うという。