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12月13日の「ビタミンの日」に合わせ、タキイ種苗は「機能性野菜」を活用した冬向けレシピを公開した。栄養価が高く注目される機能性野菜は、認知度が低いことも明らかになっており、同社は季節の機能性野菜を使ったレシピで冬を乗り切ってほしいという。
東京都中央卸売市場は、市場の機能や役割を再認識してもらうことを目的に、築地市場、大田市場、豊洲新市場を巡るバスツアーを実施する。都内在住、在勤、在学の成人を対象としたツアーが3回、小学生を対象としたツアーが1回予定されている。
志望校合格を目指して頑張る受験生を応援しようと、合格にちなんだグッズが期間限定販売されている。今回は、パスタや豆腐、お菓子といった合格祈願の食品を紹介する。
自然体験・仕事体験を提案するJTBの旅いくでは、特別企画として「朝小×旅いく」親子バスツアーを来年2月23日(日)開催する。3歳以上を対象に、早春の房総で「白子たまねぎ」を使ったブイヤベースを作る。
ドゥ・ハウスが、自社のインターネットリサーチサービス『myアンケート』を利用して、全国の20代から60代の男女を対象に「正月の過ごし方」に関するWebアンケートを実施し、その結果を発表した。
大阪市教育委員会では、子育て家庭を応援する「親力アップサイト」を大阪市のホームページ内に開設し、家庭教育にまつわる幅広い情報やコラムを紹介している。12月3日には、第35号となるコラムを掲載し、朝ごはんの大切さなどを伝えている。
昭和シェル石油は、12月2日より寄付金付きメニューを通じてアフリカ、アジアの子どもたちの学校給食を支援する活動「TABLE FOR TWO」に賛同し、取り組みを開始した。
九州大学は12月15日、一般・高校生・小中学生を対象に、食に関する科学的側面を考えるイベント「科学、食べました」を開催する。入場無料で、事前申込は不要。
立命館大学は、10月21日~11月1日に実験的に導入した「100円朝食」が大好評であったことから、当初2014年4月より全面導入する予定を前倒しして、2013年12月より京都・滋賀の両キャンパスで全面的に導入する。
パルシステムは11月20日、「家族の食卓に関する調査2013」を発表した。調査結果より、「食事中は、ケータイ・スマホを使用しない」ことを教育している割合は、中高生の子どもがいる家庭で58.6%であることがわかった。
家庭料理研究家の高窪美穂子氏が主催する料理講座「子どもに食べさせたい 昆布と鰹節でとる天然おだしでお味噌汁を作ろう!」が、11月23日に東京都大田区のライフコミュニティ西馬込にて開催される。申込制、会費1,800円。
イトーヨーカ堂は、埼玉県内の高校4校の生徒と共同開発した「家族に食べさせたいお弁当」4種類を県内19店舗のイトーヨーカドーにて週替りで順次発売すると発表した。食材には、埼玉県産の小松菜や深谷ねぎ、さつまいもなどが使用されているという。
近畿大学は、養殖魚専門料理店「近大卒の魚と紀州の恵み 近畿大学水産研究所 銀座店」を、12月2日(月)、銀座コリドー街にオープンする。銀座店は、大阪の1号店に続く2店目の出店となる。
群馬県は10月21日、「大学生の食に関する実態・意識調査」の結果を公表した。全体でみると6割近くが「ほとんど毎日朝食を食べる」と回答する一方で、下宿・アパートなどで生活している学生は6割が欠食していることが明らかになった。
味の素は10月22日から、食コミュニティサイト「AJINOMOTO Park」内に、健康情報&レシピサイト『からだごはんラボ』を開設した。
東京都福祉保健局は10月18日、イタリア産ブルーベリージャム「フィオールディフルッタ オーガニック フルーツスプレッド ブルーベリー」から基準値を超える放射性セシウムが検出されたと発表した。現在、当該品の販売中止と回収を指示している。