12/13はビタミンの日、栄養価の高い「機能性野菜」を使ったレシピを紹介

生活・健康

あなたは「機能性野菜」をご存知でしたか、タキイ種苗調査
  • あなたは「機能性野菜」をご存知でしたか、タキイ種苗調査
  • 「機能性野菜」をご自身の食生活にとりいれたいと思いますか、タキイ種苗調査
  • どのような理由で「機能性野菜」を食生活にとり入れたいと思いますか、タキイ種苗調査
  • 人参「京くれない」
  • 京れないとカリフラワーのポタージュ
  • ほうれん草「弁天丸」
  • グリーンポタージュ
  • 白菜「オレンジクイン」
 12月13日の「ビタミンの日」に合わせ、タキイ種苗は「機能性野菜」を活用した冬向けレシピを公開した。通常の野菜に比べ栄養価が高いといわれる機能性野菜は、栄養価の高さが注目される反面、認知度が低いことも明らかになっており、同社は季節の機能性野菜を使ったレシピを提案することで、風邪が流行する季節を乗り切ってほしいという。

 機能性野菜とは、健康によいとされる成分が、一般の野菜に比べ高い野菜のことをいう。農林水産省が機能性野菜を必要とする人へ安定配給できる仕組みを作るため、「機能性を持つ農林水産物・食品プロジェクト」を2013年に立ち上げるなど、効率よくビタミンや栄養を摂取できるとして注目されているようだ。

 タキイ種苗では、同社が提供する12品種の機能性野菜を「ファイトリッチ」シリーズとして展開しており、カロテンやリコピンを豊富に含む人参「京くれない」、シリスコピンを豊富に含む白菜「オレンジクイン」、ポリフェノールなどが豊富なほうれん草「弁天丸」などを提供している。

 今回は、1910年に鈴木梅太郎博士が、米糠から抽出した脚気を予防する成分を「オリザニン」と命名したことを理由に制定された「ビタミンの日」に合わせ、同社が展開する機能性野菜を活用したレシピを公開。レシピには、人参、白菜、ほうれん草などといった季節野菜を使ったもので、冬に必要な野菜の栄養を効果的に摂取できるものとなっているようだ。

 同社が行った「2013年度 野菜と家庭菜園に関する調査」によると、「機能性野菜」の認知度は低く、16.5%と低いことが明らかになった。その一方で、通常より栄養価の高い野菜を食生活に取り入れたいかという問いには76.2%の回答者が賛成し、食による効率的な栄養摂取に対する関心の高さが明らかになった。機能性野菜を食生活に取り入れたい理由も、健康によいという理由だけではなく、「効果的に野菜の栄養素を取り入れたい」という理由がもっとも多く、効果的な栄養素の摂取がポイントとなっているようだ。

 公開されたレシピは、ほうれん草「弁天丸」を使ったグリーンポタージュ、白菜「オレンジクイン」と白ネギを使った鍋、人参「京くれない」を使ったカリフラワーのポタージュと、冬に適した内容となっている。同社は、鍋やスープなど、調理が簡単なほか、家族団らんにも適しているため、子どもから高齢者まで積極的に摂取してほしいとしている。
《湯浅大資》

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