オールアバウト内 日米TOMODACHIキャラ弁コンテスト2014事務局は、日本らしい食材を活用した、ヘルシー志向の、子供向け弁当の写真を募集する「日米TOMODACHIキャラ弁コンテスト2014」を、7月29日から8月20日まで開催する。
國學院大学は学生部企画として行っている朝食力プロジェクトの一環で4月に行った「朝食アンケート」の結果を発表した。朝食欠食は4年生が1年生の3.5倍と高く、欠食の理由の4割以上が「時間がない」となっていることがわかった。
ネスレ日本とニュートリション運動推進会議子どもの健康づくり委員会は7月5日、宮城県美里町立中埣小学校の2年生とその保護者20組を対象とした食育と運動の特別授業を行った。生活習慣が乱れがちな夏休みを前に、栄養と運動の必要性を学んだ。
7月2日、都内にて「春華堂 新プロジェクト発表会」が実施された。発表会では、お菓子の新しい文化とスタイルを発信する商業施設、浜北スイーツ・コミュニティ「nicoe(ニコエ)」を、7月20日にオープンすることも公表された。
旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」は6月26日、「行ってよかった!工場見学&社会科見学ランキング2014」を発表した。トップに選ばれたのは、北海道余市町にある「ニッカウヰスキー余市蒸留所」だった。
大阪市中央卸売市場 東部市場は、小・中学生親子を対象とした「夏休み子ども市場体験ツアー」を8月6日に開催する。ツアーを通じて、東部市場の役割や仕組みを理解し、興味を深めてもらうことが目的だ。
六本木のラグジュアリーホテル、グランド ハイアット 東京の各レストランでは、女性にうれしい美容成分豊富な”美食同源”をテーマにしたビューティ&ヘルシーな冷製パスタや冷やし麺を取りそろえている。
働く母親が子どもの夕食の主菜に魚料理を調理しているのはわずか9.3%であることが、ディー・エス・エム社の調査結果より明らかになった。食べない理由は「料理に時間がかかる」「子どもが好まない」などが挙げられた。
神奈川県と生産者団体で構成される「かながわブランド振興協議会」では、夏休み企画として「親子で挑戦!地産地消レシピコンテスト」を開催する。対象は県内の小学生以下の子どもとその保護者、県産のたまねぎをテーマにアイデアレシピを募集する。
SIONは、食とアートの融合をコンセプトとした新しい複合施設『FOODARTS STUDIO KACHIDOKI(フーダーズ スタジオ 勝どき)』を、東京都中央区勝どきに5月31日にグランドオープンする。
厚生労働省は5月14日、平成26年2月分の被保護者調査結果を公表した。生活保護の受給世帯は159万8,818世帯、受給者は216万6,381人で、過去最多だった前月から減少に転じた。受給が減ったのは、世帯数では10か月、人数では5か月ぶりとなる。
明治大学は、和泉キャンパスと中野キャンパスで、難民の故郷の味を伝える「Meal for Refugees」を開催する。日本で暮らす難民支援のため、一食につき20円を寄付する。
大学が研究開発した食品を一堂に集めた「大学は美味しい!!フェア」が5月28日から6月3日まで、新宿高島屋11階催会場で開かれる。東京大学など38大学が参加し、スイーツや肉、米、酒など、多彩な自信作を展示販売する。
成城石井のソーセージやベーコンなどの自家製加工肉が、世界最高レベルの品質評価基準を持つドイツ農業協会(DLG)コンテストのハム・ソーセージ部門において、金賞を4品、銀賞と銅賞をそれぞれ1品ずつ、出品した全ての食品で受賞した。
東京・赤坂の「ANAインターコンチネンタルホテル東京」2階のパティスリー「ピエール・ガニェール パン・エ・ガトー」では、5月8日(木)~11日(日)(販売時間:11時~20時半)までの期間、母の日限定のカーネーションをかたどったフラワーショートケーキを販売する。