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子どもの長期休みに保護者が困ることの1位は「昼食準備」であることが3月18日、クックパッドの調査結果からわかった。休日ランチは「マンネリ」に悩む人が6割に上り、「簡単」「時短」を重視する人が多かった。人気メニューでは、トップ5のうち4つをめん類が占めた。
全国農業協同組合中央会(JA全中)は、「バケツ稲づくりセット」の個人・学校向け申込み受付を3月19日から開始する。種もみ、肥料、栽培マニュアルが届くので、バケツと土を用意するだけで稲作体験ができる。
文部科学省は3月16日、アレルギー疾患対応に関する資料をホームページに掲載した。グラフや写真を用いて、食物アレルギーに関する知識や学校での対応について解説している。資料はPDF形式と動画形式の2種類があり、動画形式のものはYouTubeにて公開されている。
ハウス食品グループでは、『ハウス食と農と環境の体験教室』の参加者を募集している。
ネットショッピングを利用する世帯は約3割で、1世帯当たりの1か月の支出額は31,757円であることが3月6日、総務省による「家計のネットショッピングの実態把握」より明らかになった。項目別では、旅行関係費が最多だった。
文部科学省は3月3日、学校における食物アレルギー対応についての指針を公開した。食物アレルギーの事故防止の徹底を図るため、各学校設置者、学校や調理場がマニュアルを作成する際の参考となるよう、基本的な考え方や留意すべき事項を示している。
茨城県境町とクックパッドは3日、茨城県境町の町立小中学校の学校給食に、クックパッドのレシピを元にしたメニューを採用したことを発表した。3月4日、10日、18日の3日間にわたり、県産食材を使った給食が提供される。
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は、第50回学生生活実態調査の概要を公開した。自宅生、下宿生ともに1か月のアルバイト収入は増加し、下宿生は2008年のリーマンショック以降最高額の25,560円になった。
トランジットジェネラルオフィスが手掛けるジューススタンド「ハッピー ホーム キッチン(HAPPY HOME KITCHEN)」が伊勢丹新宿店本館6階ベビー子供フロア/ウエストパークに3月4日にオープンする。
ホタルイカなど美味な魚介類で有名な日本海富山湾だが、昨年は対照的に巨大なイカ、「ダイオウイカ」が相次いで水揚げされ注目された。このダイオウイカの試食会が22日、富山県射水市の新湊フィッシャーマンズワーフ「新湊きっときと市場」で開催された。
C-livesは、大学エリアごとの美容・飲食店の学割情報をまとめた、大学生向けの学割クーポンポータルサイト「Gakutoku.jp」のサービスを2月19日より開始した。SNSサイトへの投稿とお店のクーポン、学割クーポンが連動した新サービスだという。
ロッテは、アプリを使って英語の発音も学べる、コアラのマーチの新作「おやこで学ぶ えいごのコアラのマーチ」を2月24日より全国で発売する。コアラの絵柄に英単語が書かれているオリジナルデザインで、AからZまで125種類あるという。
ジュピターテレコム(J:COM)は18日、ローソンとの提携を発表した。3月12日より、新サービス「お買いものサポート」の提供を開始する。ローソンのネット宅配サービス「ローソンフレッシュ」を、さまざまな特典付で利用できる。
日清オイリオグループは、2月17日~23日のアレルギー週間にさきがけ、学校・保育所等の給食に従事し、食物アレルギー対応を行っている栄養士・管理栄養士103人を対象に、食物アレルギーに関する実態調査を行った。
京都市は子育てアプリ「京都はぐくみアプリ」を2月16日に配信を開始した。イベントや支援施策の検索・閲覧など、子育てに関する情報を手軽に得ることができる。世田谷区や新宿区なども子育てに関するアプリを配信するなど、各自治体でも取組みが見られる。
国公私立学校で完全給食を実施している割合は91.5%になることが、文部科学省が2月13日に公表した「平成25年度学校給食実施状況等調査の結果」から明らかになった。給食の実施回数は県によって異なり、中学校では30回の差が生まれていた。