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就職ジャーナルは大学生に1か月の昼食にかかる費用を聞いたところ、平均額は6,247円となった。また、女子学生より男子学生のほうが約1,500円高いことがわかった。倹約をするために弁当を持参したり、安い店に行くなどの工夫もあるようだ。
フルーツゼリーを展開するたらみは、同社商品を販売することで子どものスポーツ・文化活動の資金調達を支援する「たらみ 青少年・児童 スポーツ・文化活動 応援プロジェクト」をCSR活動の一環として実施している。
タキイ種苗は、毎月21日の「漬物の日」に際し、日本で古くから親しまれている漬物に関する調査を行った。漬物で好きな野菜のトップ3は「きゅうり」「白菜」「大根」で、漬物で食べてみたい野菜の1位はトマトであることがわかった。
7月14日、都市型アウトドアパークの豊洲WILDMAGIC(東京都江東区)内「LOVE KINGDOM」で「GREEN POWER KITCHEN」プレス体験会が行われた。太陽光による調理が可能な「ソーラークッキング」を体験してきた。
化学工学会は、高校生を対象に日清オイリオグループ横浜磯子事業場を見学する「2015年度 高校生のための施設見学会」を8月3日に開催する。料理に使う食用油の作り方と、製造設備を知ることができる。
雪印メグミルクは7月15日、「親子で楽しもう!~2015夏休み自由研究応援特集~」Webサイトを企業ホームページ内にオープンした。自由研究に役立つテーマを軸に、親子で楽しめる「牛乳パック工作」やお料理レシピなどを紹介している。
千葉県富里市教育委員会学校教育課主幹で、NPO法人企業教育研究会理事の古谷成司先生を迎えて、幼児から中学生の子どもをもつ3名のお母さん方による座談会を企画した。
たばこと塩の博物館は、7月18日から8月30日まで「夏休み塩のミニ学習室2015」を開催する。同館は渋谷区から墨田区へ移転のため2013年9月2日から休館していたが、2015年4月にリニューアルオープン。35年間続く恒例の夏休み企画が再開された。
7月10日は「納豆の日」。納豆の日は、「なっ(7)とう(10)」の語呂合わせから、関西納豆工業協働組合が関西での納豆消費拡大を目指し、1981年に7月10日を関西地域限定の記念日に制定したことが始まり。
科学技術館は開館50周年の記念特別展として、8月8日から8月30日まで「くらしの技術50年 大・展望展」を開催する。日本のモノづくりや産業技術のこれまでとこれからを、「クルマ」「食」など4つのテーマを視点に楽しく学び考える展示イベント。
アイランドが運営する料理ブログのポータルサイト「レシピブログ」は、PCサイトとスマートフォンサイト内で約74万件のレシピデータベースに対してユーザーが検索した「検索キーワード」の集計をもとに、2015年上半期の「トレンド料理ワード大賞」を発表した。
バイオコスモは、全国のきのこ生産者自慢の加工品が集い、どの「きのこ商品」が一番おいしかったかを一般消費者が投票しグランプリを決定する、第2回 きのこ商品全国選手権『KINO-1グランプリ』を、7月26日に青山の国連大学前広場で開催する。
アフタースクール久我山キッズ(東京都杉並区)では、命のありがたみを実体験できる食育イベント「エゾシカ解体&バーベキュー」を、伝統肉協会の協力のもと7月24日に開催する。体験を通して感情に響く教育イベントという。
近畿大学は「土用の丑の日」となる7月24日、「うなぎ味のナマズ」を使用したスペシャルランチメニューを試験販売する。
女子栄養大学および同大学院とキリンは、「食を通じた健康寿命の延伸」という共通テーマのもと、産学連携包括協力に関する協定を締結し、7月日6日調印式を行う。食と健康における相互の知見や強みを生かし、社会の健康増進に貢献するのが目的だという。
今年の1月に話題となった単位パンが、再販すると聞いてさっそく買ってみた。前回はお昼ごろに購買に行ったところ、すでに売り切れていた。それを踏まえ、2限の始まる前(11時ごろ)に購買に行き無事購入した。