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消費庁による食品の「機能性表示制度」が4月1日に施行され1か月が過ぎた。イード、ロイヤリティマーケティング、シード・プランニングは3社共同で「機能性表示食品制度についての生活者事前実態調査」の結果概要を公表している。
伊勢丹新宿店地下1階の食品フロアに店を構える、テイクアウト型鮨専門店「スシ・アベニュー・ケイズ(Sushi Avenue K’s)」では、“食用花ロール”を販売し、注目を集めている。
タキイ種苗は、20代から60代の356名を対象に行った「朝食と朝の飲み物調査」の結果を発表した。朝食を食べていると回答したのは全体の8割以上で、朝食の平均所要時間は約12分だった。また、朝によく食べる野菜はトマトがもっとも多い回答を得た。
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は、サイト内で大学生活ガイド2016「大学生のリアルな生活」を公開した。現在の高校生が、数か月後にスタートする憧れのキャンパスライフが実際にどのようなものなのかをグラフなどを交えて「リアルな生活」を紹介している。
カルビーは、5歳以下の子どもがいる20~40代のワーキングママ441名を対象に「プチギフト(お菓子や飲料など日常的に誰かに渡すちょっとしたギフト)」に関する調査を実施した。
文部科学省は小学生、中学生、高校生を対象に「睡眠を中心とした生活習慣等について」の調査を実施した。学校段階が上がるにつれ睡眠不足と感じる割合が増え、高校生では半数近くが深夜0時以降に就寝していることがわかった。
近畿大学附属生石(おいし)農場で飼育・生産している「近大おいし鴨」が、2015年4月に大阪・梅田にオープンしたLUCUA1100(ルクアイーレ)にある中国料理レストラン桃谷樓において、5月7日より「近大おいし鴨」を使用したメニューとして提供される。
上智大学では、4月16日よりムスリム(イスラム教徒)の学生や教職員向けに、「ハラル認証」を受けた、ハラルフード弁当を販売している。価格は350円~500円で、ムスリム以外の学生や教職員も利用することができるという。
西武池袋本店の屋上に4月29日、「食と緑の空中庭園」がオープン。季節に応じた世界の料理や牡蠣が手軽に楽しめるレストランバーなどが登場する。子どもがはだしで遊べる芝生広場「グラス フィールド」も設置される。
現代の大学生は、授業の出席を重視するなど、高校までの「生徒」状態を継続する傾向にあることが4月22日、全国大学生活協同組合連合会による「2014年大学生の意識調査」の結果から明らかになった。
日本テトラパックは、働く母親を応援するCSRプログラム「i‐cooking」に参加した母親と父親を対象に、家庭と仕事の両立に関する意識調査を実施、結果を公表した。「母親の家事・育児と仕事の両立に重要なことは」という問いに、男女間で意識の違いがあることがわかった。
バンダイ キャンディ事業部は、和菓子「食べマス 妖怪ウォッチ」を、2015年4月29日より全国のイオン(沖縄を除く)にて先行発売すると発表した。
金沢市発祥のヒット商品に「世界で2番めにおいしい焼きたてメロンパンアイス」というスイーツがある。メロンパンアイスはどのようにして生まれたのだろうか。
「端午の節句(5月5日)」に食べる物は、「かしわもち」が全国的に多い一方、西日本では「ちまき」、北海道では「ケーキ」が多い傾向にあることが4月15日、ウェブクルーによるアンケート結果から明らかになった。五月人形を贈る風習にも地域差がみられた。
子どもの朝食の調理から食べ終わるまでの時間は30分以内の家庭が多く、主食を摂ることを重視していることが、ベネッセ教育情報サイトのアンケートからわかった。主食以外のメニューでは、たまご料理やソーセージなどが多い。
味付のりやお茶づけなどの乾物食品を扱う浜乙女は、クックパッドなどで検索ワードの上位にあがり話題となっている「おにぎらず」を紹介する特設サイトを新たにオープンした。おにぎらずの作り方やレシピをまとめて紹介している。