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子どもがいる我が家は、ふだんは和食が多くレパートリーもマンネリ気味。育ち盛りで野菜が苦手な子どものために、栄養のバランスを考えて毎日の献立を考えるのは大変で、手軽にバランスの良い食事ができないものか毎日試行錯誤している。
5月12日の母の日に向けて、「花」に次いで人気の高い「洋菓子」の動きが活発化している。2013年母の日スイーツの動向について、三越銀座店食品&レストラン営業部マネージャー・畔田隆弘氏に話を聞いた。
タキイ種苗は、5月12日の母の日に合わせ、タマネギを使った子どもでも作れるレシピをWebサイトにて紹介している。栄養価が豊富で美容・健康に効果的だといわれるタマネギを使ってママを喜ばせてはと提案する。
農林中央金庫は、「第2回 現代の父親の食生活、家族で育む食」調査を実施。6割以上の父親が家族と一緒にごはんを食べるように努力し、4割近くが子どものごはんやお弁当を作ったことがあるなど、父親の食に対する意識が明らかになった。
京都大学は、5月26日開講する「親子理科実験教室(2013年度春~夏コース)」の受講生を募集している。全3回講座で、対象は小学生。ゼリーやグミなど、身の回りのお菓子や食べ物を使った実験を通して、「もの」が示す性質を体験しながら確かめていく。
子どもたちに運動や食育などを体験的に伝えようと日本製粉は、男子400メートルハードルの日本記録保持者で元陸上選手、為末大さんの企画プロデュースで「爲末大学 食育学部」を設立した。現在、為末さんによる出前授業を受ける小学校を公募している。
東京都は5月1日、大手予備校の河合塾の学生寮で食中毒が発生し、寮生49人が発熱、下痢、腹痛などの症状にあることを発表した。発症者は、18歳から22歳の男性49人。このうち3人が入院したが、症状は快方に向かい、すでに退院しているという。
東京都内公立学校の完全給食実施状況は、小・中学校1,925校の99.1%、都立定時制高校、都立中学校・中等教育学校および特別支援学校122校の100%であることが、東京都が調査しまとめた「学校給食の実態」より明らかになった。
タキイ種苗は、夏野菜などの苗や種が数多く出荷される時期に合わせ、家庭菜園に適した品種や栽培方法などを紹介している。ゴールデンウィークに親子でチャレンジしてみてはと提案している。
料理ブロガーの「みきママ」こと藤原美樹氏は、残り物や市販品を活用したレシピ集「みきママのラクうまリメイク料理」を4月19日に発売した。筑前煮の残り物をシュウマイに、わさびの小袋を使ったわさびドレッシングにリメイクなど、125品のレシピが紹介されているという。
NTTラーニングシステムズとゆとりの空間、マガボンは4月19日、学習コンテンツプラットフォーム「Manavino(マナビノ)」で提供している栗原はるみのレシピコンテンツを電子書籍として発売開始する。オールカラー159ページで1,575円。
JR四国は17日、同日開催の「四国の駅弁選手権2012」の本審査の結果、金賞・銀賞・銅賞の受賞駅弁を発表した。
オーストリア皇室の御用達ショコラブランド「ゲルストナー(GERSTNER)」が、各国の高級ショコラティエが立ち並ぶ東京・銀座の西五番街通り(通称銀座ショコラストリート)に5月1日よりオープンする。
日清シスコは、間もなく新生活を迎えるこの季節に合わせて、第1子が3歳から5歳の女性500人を対象に、「新生活とママたちの朝食作り事情に関する調査」を実施した。
文部科学省は、新年度からの学校給食の実施にあたり、食物アレルギーへの対応を各教育委員会に要請した。アレルギー疾患に対する取り組みガイドラインとして3つのポイントにまとめている。
首都圏を中心にネットスーパーを展開するサミットネットスーパーは、入学・転勤・就職などで引っ越しが多くなる新年度に合わせ引っ越しに関する意識調査を実施。引っ越しの理由や引っ越し前後の変化などについて聞いた。