パルシステム生活協同組合連合会は「子どもの食と未来を考える調査」を実施、公表した。それによると、子どもの食事に関する情報を何から得ているかとの問いに「自分や配偶者の親から得ている」との回答が4割を超え、第1位になった。
「Bean to Bar」 を体験できるイベント「東京チョコレートサロン~Bean to Bar experience」が、9月8日(日)13時~19時に横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホールで開催される。
三菱電機は8月26日、三菱IHクッキングヒーターの誕生15周年を記念してスペシャルサイトを公開。ご当地食材の募集やオリジナルレシピの紹介を行う「日本全国ご当地食材大募集!」キャンペーンを開始した。
「弁当の日」応援プロジェクト事務局は、『大学生のための持ち寄り弁当の日料理教室』の開催を発表した。
イケア・ジャパンは、子ども用ベッドでケガの恐れがあるとして、修理用キットの無償提供を開始した。対象は、KRITTER/クリッテルおよびSNIGLAR/スニーグラル 子ども用ベッドのうちの一部商品。
「京都国際マンガ・アニメフェア2013(京まふ2013)」は、京都大学、同志社大学、立命館大学と府内3大学の食堂をジャック、期間限定のコラボメニューを販売する。
資生堂パーラーは、夏休みの特別企画として「親子で楽しむテーブルマナー教室」を8月18日に銀座本店、20日に「ル・ビストロ・資生堂」(新宿)の2店舗で開催する。実際に食事を楽しみながらテーブルマナーを学ぶことができる親子イベントとなっている。
タカラトミーアーツが「家族の食卓の様子」の調査を実施した結果、家族そろって食事をする家庭が9割を超えていることがわかった。この調査は3歳から9歳の子どもを持つ保護者を対象にインターネット調査で行った。
佐藤食品工業は、「子どもの朝食」に関する母親の意識・実態調査を実施。調査から、朝食にかける調理時間は「10分以下」が多く、「主食を食べる」「簡単に調理できる」ことを重視しているが、6割以上が朝食に改善点があると意識している実態がわかった。
東京大学を会場に田んぼの生き物や大切さを学ぶ「世界一田めになる学校in東京大学2013」が8月5日、東京大学を会場に開かれる。田んぼにちなんだ理科や図画・工作などの授業が繰り広げられ、体験や学びを通して田んぼの未来について考える。
文部科学省は7月1日、学校給食における指導の徹底について各都道府県の教育委員会や私立学校、国立の附属学校などに通知した。
パナソニックは、糖質約60%オフの「ソイスコーンコース」、油脂ゼロの「ごはんフランスパンコース」を新たに搭載したホームベーカリー「SD-BMS106」など、3機種を9月10日より発売する。
キッザニアを企画・運営するKCJ GROUPは8月、子どもたちが北海道でコカ・コーラの仕事を知る2泊3日の体験プログラム「Out of KidZania コカ・コーラ おいしい水をつくる仕事体験in北海道」を開催する。
幕張メッセで「からだのひみつ大冒険2013」が7月20日-9月1日に開催される。からだの中のキタナイものをテーマに、巨大な人体の中を回りながら体の仕組みが学べる参加体験型の科学イベント。入場料は大人1,600円(前売:1400円)、子ども900円(前売:700円)。
千葉県教育委員会は、食育推進計画の一環として開催する「平成25年度いきいきちばっ子オリジナル弁当コンクール」の作品を募集する。応募対象は小学5・6年生。
これから夏休みを迎えるタイミングに合わせて、味の素冷凍食品は「ママたちの夏休みに関する意識・実態調査」を実施。調査結果から、夏休みの家事の大変さに悩むママたちの実態が明らかになった。