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マイボイスコムが2回目となる「食と家族のコミュニケーション」に関する調査を行い、毎日家族そろって夕食を食べる人は3割に満たないことがわかった。調査期間は4月1日から5日の5日間で、インターネットを通じ10,759人から回答を得た。
農林中央金庫は、20代の独身男女を対象に、“食”に関する意識と実態を探ることを目的とした調査を実施した。6年前に実施した『-東京近郊の20代の独身男女400名に聞く- 現代の独身20代の食生活・食の安全への意識』とも比較している。
タキイ種苗が実施した、消費税増税による家庭の食卓の変化に関する調査で、回答者の45.1%が増税にともない食費を減らした(減らす予定)と回答し、家庭・ベランダ菜園や食材の保存による節約術が注目されていることがわかった。
クックパッドは、サンリオと東急百貨店の協力で、ハローキティとのコラボ企画『ハローキティのキャラクター弁当をつくろう!』を、5月2日と5月5日の2日間、東急百貨店渋谷駅東横店で開催する。
近畿大学経営学部経営学科准教授の鞆(とも)大輔ゼミと東大阪市の大学通り連合商店街、ぐるなびの3者は4月21日より、大学通り連合商店街活性化プロジェクト「ぐるぐら」を開始する。
フランスの衣食住を体感できる「フランスウィーク」が4月16日から22日の期間、伊勢丹新宿店各階で開催される。会期中は全館でフランスにまつわるアイテムを展開する。
文部科学省は4月11日、平成26年度スーパー食育スクール指定校を決定したと発表した。お茶の水女子大学附属小学校や立命館守山中学校・高等学校など42校が決定した。指定期間は1年間。
去る4月2日、成城大学内にて、『syunkonカフェごはん学食 in 成城大学』試食会が実施された。
日本橋三越本店は、春のお花見シーズンに向けてバリエーション豊かな和洋菓子を地下食料品各店舗で販売している。暮らしの中にさりげなく季節感を取り入れてきた日本人ならではの感性で、目でも舌でも楽しめる商品を取りそろえた。
かわいいクマのキャラクター・ジャッキーで人気の「くまのがっこう」と全農みのりみのるプロジェクトがコラボし、食育イベント「ジャッキーのごちそうさまフェスティバル」を4月14日まで開催する。
文部科学省は、今後の学校給食における食物アレルギー対応に関する最終報告書を取りまとめ、各都道府県教育委員会などへ通達を行った。
チーズケーキにフォーカスしたイベントスペース「チーズケーキスタジオ」が4月1日、エキュート東京にオープンする。営業時間は8時から22時(日曜日・祝日は21時30分まで)。
成城大学は1人暮らしを始める新入生と在校生を食生活からサポートするため、宝島社出版とコラボで「syunkon カフェごはん学食in成城大学」を4月8日から7月末までの期間限定で開催する。
オウチーノ総研が「『子どもの食生活』に関するアンケート調査」を行った。幼児から中学生以上までの子どもの約6割が市販のお菓子や甘いものを週3回以上食べていることがわかった。
ベネッセ教育情報サイトは3月13日、子どものおやつに関する調査結果を発表した。おやつは95%の子どもが食べていて、保護者の75%も「食べさせた方がよい」と考えていた。困り事では「食べ過ぎて食事が食べられない」が最多だった。